伊藤忠商事、ゴミ問題を楽しく考える「捨てない。展」を開催、廃材で作ったインテリアも
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、エコでスリムなウォーターボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始した。目標金額50万円達成で、日本上陸が決定する。
断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。
オーストラリアのNPO団体、Plastic Free Foundationが主催の「Plastic Free July (プラスチックフリージュライ)」は、日常生活の中で気軽にできる「プラスチックフリーアクション」に、世界中で取り組む企画です。毎年7月の1ヶ月に渡って、1人でも多くの人がプラスチックフリーな暮らしを始められるようなきっかけを提供してくれます。2020年7月には、世界177ヵ国から、3億人以上が使い捨てプラスチックを使わない暮らしにチャレンジしました。
ゼロウェイストな量り売りの店「斗々屋」が、初のスーパーマーケットを、7月31日に京都にオープンします。オープンに伴い、開店資金を募るクラウドファンディングを実施しています。
ゴミをできるだけ出さないゼロウェイストな量り売りの店、「Zero Waste Kyoto(ゼロウェイストきょうと)」が、京都にオープンした。
神奈川県横浜市の株式会社kitafuku(キタフク)は、クラフトビールを醸造する過程で廃棄となるモルト粕を用いたクラフト紙「クラフトビールペーパー」の製造を開始しました。
未利用資源を活用し、サステナブルな製品開発事業を展開している株式会社ファーメンステーションが、全日空商事株式会社とタッグを組み、天然由来成分99%の「お米とバナナの除菌ウエットティッシュ」を開発。4月1日より総合お土産店「ANA FESTA」の羽田空港の店舗にて販売が開始されます。
地球環境について考える日のアースデイ(地球の日)4月22日を中心に、4月17日(土)から25日(日)までの9日間、アースデイ東京2021が開催されます。1970年に始まった「アースデイ」は、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルです。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動として様々な環境活動をリードしてきました。
奈良県の伝統産業である蚊帳のあまり布と、東北地方に伝わる伝統技術「裂き織」のコラボレーションにより生まれた「かや裂き織バッグ」の販売が、クラウドファンディングサイトMakuakeでスタートしました。