15年目の挑戦、 ザ・キャピトルホテル 東急が提案する”未来へつなぐ一皿”とは
2025年7月、ザ・キャピトルホテル 東急で開催されたサステナブルな食のイベントでは、開業15周年を迎えるタイミングで「15年目の挑戦──変わらぬおいしさ、進化する食のかたち」をテーマに特別コースが提供されました。
2025年7月、ザ・キャピトルホテル 東急で開催されたサステナブルな食のイベントでは、開業15周年を迎えるタイミングで「15年目の挑戦──変わらぬおいしさ、進化する食のかたち」をテーマに特別コースが提供されました。
サステナブルな食に関心を持つ人々が集うイベント「FOOD MADE GOOD 映画祭」。その第3回目が2024年7月10日(水)に開催されました。今回上映されたのは、ドキュメンタリー映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』で、6歳の環境活動家ベラとヴィプランが、気候変動の先にある「第6の大量絶滅」の危機に立ち向かうべく旅に出る物語でした。
関西の大学生たちによる端材アップサイクルプログラム「HAZAITHON(ハザイソン)」の成果発表会「WASTED」が、PLAT UMEKITAで開催されました。
ハザイソンは2015年、大阪大学の先端教養「技術と社会」の課程で開講された「端財アップサイクル講座」から生まれました。 2023年からはKSAC(関西スタートアップアカデミアコアリジョン)のPBLプログラムのひとつとして大阪大学共創機構が企画し、関西の大学から学生が集まって参加しています。
2025年2月から、「食」をテーマにした楽しく学べるイベントが、大阪・梅田のPLAT UMEKITAで開催されました。
大阪は「食いだおれの町」として知られ、古くから多様な食文化が根づく町です。そんな大阪の食の魅力を味わいながら、「地産地消」の大切さや、サステナブルな食のあり方について考える複数のイベントが行われました。
2024年9月から2025年1月中旬の土曜日に、梅田のグラングリーン大阪内にあるPLAT UMEKITAにて、「アップサイクル」をテーマに、廃材を活用したモノづくりを楽しむワークショップが開催されました。
2024年9月から2025年1月中旬の土曜日に、梅田のグラングリーン大阪内にあるPLAT UMEKITAにて、「アップサイクル」をテーマに、廃材を活用したモノづくりを楽しむワークショップが開催されました。
2024年9月から2025年1月中旬の土曜日に、梅田のグラングリーン大阪内にあるPLAT UMEKITAにて、「アップサイクル」をテーマに、廃材を活用したモノづくりを楽しむワークショップが開催されました。
2025年4月17日、埼玉県と株式会社エコリングが「災害時における物資の供給に関する協定」を締結。全国300店舗以上を展開するエコリングのネットワークを活用し、日常のリユース品から選別された肌着や日用品などを備蓄。災害発生時には店舗から避難所へ必要な物資を届ける仕組みを整備した。自治体と企業が連携し、不要品を地域の安心につなげる新たな防災モデルとして注目されている。
サステナブルなホテルとして、オープン当初から多くのメディアで紹介されてきた京都の『GOOD NATURE HOTEL KYOTO』。今回は、『ゼロ・ウェイスト・ホーム』の翻訳者・服部雄一郎さんが実際に宿泊し、レポートします。
「フィリピンの貧困の実情を知り、自分に何ができるかを考える」——そんなテーマを掲げたNPO法人DAREDEMO HEROのスタディツアーに参加するため、セブを訪れた。ツアーの目的は、「貧困の現実を理解し、私たちに何ができるかを考えること」「フィリピンの幸せについて学び、自分自身を見つめ直すこと」。ただ「観察」するのではなく、本当に「体験」し、その瞬間に立ち会うことを意識した。実際に足を踏み入れたセブの貧困地域には、想像をはるかに超える現実があった。