海藻を使った環境に優しいパッケージ「BIOPAC」が日本で販売開始
「捨てる必要がない梱包」がキャッチコピーとなっているサステナブルな次世代パッケージ「BIOPAC(バイオパック)」が日本での販売を開始した。生分解可能で食べられる、海藻を原料としたプラスチックに代わるエコな梱包資材だ。
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「捨てる必要がない梱包」がキャッチコピーとなっているサステナブルな次世代パッケージ「BIOPAC(バイオパック)」が日本での販売を開始した。生分解可能で食べられる、海藻を原料としたプラスチックに代わるエコな梱包資材だ。
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日本製紙クレシア株式会社は、日常生活で広く使われるようになったウェットティッシュのシートに、木から生まれたサステナブルな紙100%素材を採用した、「スコッティ ウェットティシュー 除菌アルコール PULP WET(パルプウェット)100」の販売を開始した。プラスチック系素材を一切使用していない、新しいウェットティッシュとなっている。
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株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
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ゼロウェイストの概念を世に広めた書籍、「ゼロ・ウェイスト・ホーム」によると、ごみを出さないアクションとして「5R」を提唱している。そのなかに、すぐごみになるものを家に入れない「Refuse(断る)」があり、紙のレシートも…
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量り売りを体験できるイベント「丸の内gramme Marché(グラムマルシェ)2023」を株式会社寺岡精工、三菱地所株式会社、一般社団法人⻘空市場が協同で開催する。
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スウェーデン・ストックホルム発のプレミアムキッチンブランド、aarke(アールケ)が、ガラスとステンレスを使用した特許取得済みのカラフェ型浄水器「aarke Purifier」を2023年3月より販売開始した。
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イギリス生まれの自然派コスメブランド「ザボディショップ」が、旗艦店である新宿店をリニューアルオープン。循環型の店舗「チェンジメーカーズワークショップストア」として生まれ変わった。
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株式会社ハンズは、すでに行っていた使用済みステンレス製ボトルの回収を、ハンズ15店舗に拡大することを発表した。この取り組みは、タイガー魔法瓶株式会社が行っているリサイクルプログラムの一環で、ハンズは引き続き、パートナーとなり取り組みを推進していく。
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LIHIT LAB.(リヒトラブ)は、表紙やとじ具などすべてのパーツを紙のみで構成した2穴ファイル「ペーパールーパー」を開発し、3月初旬より販売開始する。
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毎日のスキンケアに欠かせない化粧品類。各メーカーやブランド、用途によって数え切れないほどの種類があることに加え、今では男性でも日常的に愛用し、関連商品も多く販売されている。そんな美容業界で、長らく課題とされてきたのが、使用後のボトル類の処理だ。幅広いサイズや形、加工が施された容器が多く中身も多種多様なため、洗浄やリサイクルが難しい。
株式会社資生堂は、そんな化粧品類のプラスチック製容器を収集し、再びプラスチック製容器へとリサイクルする循環型プロジェクト「BeauRing(ビューリング)」を立ち上げ、4月から使用済み容器の回収を一部の店頭で開始する。試験結果を参考に、その後も回収場所の拡大を検討しているとのこと。
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