アウトドア・スポーツ・オフィスワーク時など、暑い季節になるとついつい飲みたくなる炭酸飲料ですが、ペットボトルだとすぐにぬるくなってしまったり、炭酸が抜けてしまったりしませんか?そこでおすすめなのが、炭酸飲料に対応した水筒です。海外ではグロウラーと呼ばれていて、密閉できて炭酸が長時間抜けない設計になっているので、炭酸水や炭酸飲料、ビールなどを冷たいまま持ち歩くことができます。
この記事では、おすすめの炭酸用の水筒やグロウラーを10点紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
1. タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T080GE

画像出典:TIGER
【公式サイト】TIGER
2. タイガー 真空断熱炭酸ボトル MTA-T050GE

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【公式サイト】TIGER
3. THERMOS 保冷炭酸飲料ボトル FJK500

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【公式サイト】 THERMOS
4. MATE OF STEEL Dorry 800ml

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【関連ページ】ソーダストリーム対応の「MATE OF STEEL Dory 800ml」登場! 24時間保冷可能なマイボトル
金額: 6,490円(税込)
5. レボマックス REVOMAX2 592ml

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【公式サイト】 REVOMAX
6. FLSK 真空断熱ボトル 500ml

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【公式サイト】 FLSK公式通販サイト
7. W10 ウォーターボトル 480ml

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8. OHELO オヘロステンレスボトル

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【公式サイト】 Ohelo Bottle Japan
9. Hydro Flask 64 oz Growler
1.9Lと大容量のHydro Flask 64 oz Growler。キャンプやバーベキューなどのアウトドアに、ビールやワインを入れて持って行くのにおすすめです。保冷効果は24時間と長いため、キンキンに冷えたビールを入れてキャンプに持っていけば、料理と一緒においしいビールを楽しむことができますよ。量り売りのクラフトビールを利用すれば、ゼロウェイストにも貢献できて一石二鳥です。もし、ビール用として使う場合は、匂い移りの恐れがあるので、他の飲み物では使わないようにしましょう。BPAフリーです。【公式サイト】 HydroFlaskオフィシャルサイト
10. STANLEY クラシック真空グロウラー1.9L

画像出典:STANLEY
【公式サイト】 STANLEY オフィシャルオンラインストア
炭酸飲料を炭酸用の水筒で持ち歩こう!
炭酸飲料やビールを水筒に入れて持ち歩くと、炭酸ガスの圧力によってフタが開かなくなったり、逆にフタが飛んで中身が噴き出してしまったりする恐れがあるので危険です。安全に快適においしい炭酸飲料を楽しむためにも、ぜひ炭酸用の水筒で持ち歩くことをおすすめします。
水筒に入れると危険な炭酸飲料も、炭酸用の水筒に入れて持ち歩けば、冷えた状態を長く楽しむことができます。また、炭酸メーカーで炭酸水を作れば、ペットボトルを購入する機会を減らすことにつながりエコにも貢献できますよ。ぜひ、お気に入りの炭酸用水筒を見つけてみてください。
【関連ページ】おすすめの炭酸水メーカーは?メリットとデメリットも
【関連ページ】初心者向け!ゼロウェイスト生活を始めるアイデア5つ

Yuta Yoshikawa

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