着なくなった服、捨てるの待って!常設で衣服回収を行うアパレルブランド13選
おうち時間が長くなり、いらなくなった物の整理をしている人も多いでしょう。着なくなった洋服を処分したい時は、大きなビニール袋に入れて自治体のゴミとして出す以外に買ったお店でリサイクルに出す選択肢もあります。今回は、リサイクルサービスを導入している有名アパレルブランドをご紹介します。いずれも常設なので、好きな時に店舗に持って行くだけでOKです。
おうち時間が長くなり、いらなくなった物の整理をしている人も多いでしょう。着なくなった洋服を処分したい時は、大きなビニール袋に入れて自治体のゴミとして出す以外に買ったお店でリサイクルに出す選択肢もあります。今回は、リサイクルサービスを導入している有名アパレルブランドをご紹介します。いずれも常設なので、好きな時に店舗に持って行くだけでOKです。
株式会社土屋鞄製造所が、卒業後のランドセルを職人の手で革小物に加工するリメイクサービス「ランドセルリメイク」を今年も開始する。対象製品は5つで、オプションで「卓上カレンダー」をつけることも可能だ。
作品は、「Rakuten Fashion Week TOKYO(楽天ファッションウィーク東京)2024 A/W」の公式会場である渋谷ヒカリエにて展示される。展示期間は、3月14日(木)から16日(土)までの3日間。気に入ったものは、公式通販サイトから購入可能だ。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、2月3日(土)から4日(日)にかけて、ヨコハマSDGsデザインセンターが運営する「アップサイクルを楽しもう!みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ」を開催する。
カラフルなパレットに、それぞれの肌悩みに対応したいくつものスキンケア容器。コスメやスキンケアアイテムは気分まで上げてくれますが、使い終わった容器を大量に捨てるのはもったいないことだと感じませんか。プラスチック問題が深刻化するなか、使い切った後のことまで考えた購買活動への意識が大切になりつつあります。
そんなときに役立つ、コスメの容器回収を行うブランドや企業、そして回収場所を8つ紹介します。年初でコスメを新調するなど、新しいアイテムを購入する機会が多い時期だからこそ、参考にしてみてくださいね。
クリスマスシーズンには、各地でさまざまな催しがたくさんあります。そこで本記事では、「サステナブル」をテーマに、日本全国で開催されているクリスマスイルミネーションやイベントについてピックアップしました。
11月16日(木)から18日(土)まで、エシカルやアップサイクルなどをテーマにしたイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」(エシカルデザインウィーク東京 2023)がSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(南青山)で開催される。
東京・新宿にある「MUJI新宿」が「無印良品 新宿靖国通り」となってリニューアルオープンした。衣服のみを取り扱う、無印良品としては初の試みだ。2008年のオープン以来、多くの人に支持されてきたMUJI新宿。今回のリニューアルオープンではサステナブルな洋服体験ができる取り組みが実施されている。
千葉県の名産のひとつとして有名なピーナッツ。そんなピーナッツを使った世界でも珍しい“落花生の薄皮そのもの”を活用したヴィーガンレザー「ピーナッツレザー」が誕生した。
ファッションブランド・COACHは、循環型ファッションシステムの推進をミッションに掲げた新ブランド「Coachtopia(コーチトピア)」を日本でもスタートした。それを記念したCoachtopia ポップアップ ストア@原宿を9月30日 (土)から10月22日(日)まで、東京都渋谷区のMICO神宮前にて開催中だ。