【2023年】クリスマスを家族で楽しもう!日本全国で開催されているサステナブルなクリスマスイベント
クリスマスシーズンには、各地でさまざまな催しがたくさんあります。そこで本記事では、「サステナブル」をテーマに、日本全国で開催されているクリスマスイルミネーションやイベントについてピックアップしました。
クリスマスシーズンには、各地でさまざまな催しがたくさんあります。そこで本記事では、「サステナブル」をテーマに、日本全国で開催されているクリスマスイルミネーションやイベントについてピックアップしました。
ブックオフなどを運営するブックオフコーポレーション株式会社は、株式会社Hanavieと協働で、規格外生花「プラスフラワー」の取り扱いを開始した。都内10店舗のブックオフ店頭で販売をスタートしている。「ハナスク」はセルフスタンド式で、価格は1本200円、3本500円となっている。規格外生花を減らすSDGsとしての取り組みと、特別な日に贈るイメージの花をもっと日常的に楽しんで欲しいという狙いがある。
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)が、共有クローゼット企画シリーズ「パークローゼット」の第2弾を開催中だ。今回は現代美術作家・加賀美健氏がクローゼットのオーナーとなり、架空のアパレルショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」を展開している。来場者たちのクローゼットに眠っている服を「ダメダメ!!(ダメージ加工)」し、再び蘇らせるというのがコンセプトだ。
おうち時間が長くなり、いらなくなった物の整理をしている人も多いでしょう。着なくなった洋服を処分したい時は、大きなビニール袋に入れて自治体のゴミとして出す以外に買ったお店でリサイクルに出す選択肢もあります。今回は、リサイクルサービスを導入している有名アパレルブランドをご紹介します。いずれも常設なので、好きな時に店舗に持って行くだけでOKです。
東京・新宿にある「MUJI新宿」が「無印良品 新宿靖国通り」となってリニューアルオープンした。衣服のみを取り扱う、無印良品としては初の試みだ。2008年のオープン以来、多くの人に支持されてきたMUJI新宿。今回のリニューアルオープンではサステナブルな洋服体験ができる取り組みが実施されている。
株式会社ワールドは、不要な衣類を回収するキャンペーン「ワールド エコロモ キャンペーン」を開始している。北は北海道から南は沖縄まで、全国の百貨店やショッピングセンター、アウトレットモールなどで開催される大規模なキャンペーンだ。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
無印良品が、新古品やワケあり品などを店頭で販売する「もったいない市」を開催中だ。実施店舗は北海道から中国地方にある17の大型店舗、数に限りがあるため、なくなり次第終了となっている。
株式会社ロフトは、同社が取り組んでいる容器回収プロジェクト、「ロフト グリーンプロジェクト リサイクルプログラム2023」の実施を発表した。第4弾となる今回は、回収対象が合計35ブランド・メーカー、期間は2023年9月1日(金)~2024年8月31日(土)、対象店舗はロフト全152店舗と非常に規模の大きなものとなる予定だ。
顧客が使わなくなった製品の無料引き取りを実施している株式会社土屋鞄製造所は、修理が完了した同社の鞄や革小物の実店舗販売を定期的に行ってきた。今回は9月6日(水)からスタートし、全4回、約730点の製品を出品する。