東京に量り売りの新店!代官山「CIRTY BIOSK by Totoya」が10月19日にオープン
ゴミが出ないスーパーマーケットで知られ、京都に本店を構える株式会社斗々屋は、10月19日(木)、3店舗目「CIRTY BIOSK by Totoya」を代官山にオープンする。オーガニック食材やワイン、量り売り什器、エコ雑貨などの輸入、卸、小売に取り組む同店の新しい業態として、注目が集まっている。
ゴミが出ないスーパーマーケットで知られ、京都に本店を構える株式会社斗々屋は、10月19日(木)、3店舗目「CIRTY BIOSK by Totoya」を代官山にオープンする。オーガニック食材やワイン、量り売り什器、エコ雑貨などの輸入、卸、小売に取り組む同店の新しい業態として、注目が集まっている。
「量り売り商店 POCO MUCHO(ポコムーチョ)」は、福岡市のバルクショップ。博多や天神からほど近い「薬院エリア」にあり、周辺では発酵とおばんざいの店やヴィーガンのケーキショップ、日本酒やワインの量り売りをしている店、キッチン用品の専門店などをゆったりと回りながら買い物を楽しめます。
宮城県仙台市の「量り売りマルシェ」は、買い物客自らが繰り返し使える容器を持参し、食材や惣菜を量り売りスタイルで購入できる完全予約制のイベントです。2019年6月以来、毎月1回のペースで行われてきたマルシェは、2023年3月を以って、拠点とする北仙台の会場での開催を終えました。休止期間を挟み、新たな場所に拠点を移した上で、2023年6月からの再開を予定しています。
今回は、量り売りマルシェでのごみの出ない買い物体験をレポートするとともに、マルシェの運営に携わる渡辺沙百理さんにインタビューを実施。4年近くにわたる活動を経て、一つの転換点を迎えた量り売りマルシェのこれまでの取り組みと、今後の展開についてお話を伺いました。
量り売りを体験できるイベント「丸の内gramme Marché(グラムマルシェ)2023」を株式会社寺岡精工、三菱地所株式会社、一般社団法人⻘空市場が協同で開催する。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、オーストラリア在住の川平紗代さんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストを教えていただきました。
「Bio c’ Bon (ビオセボン)」はフランス発のオーガニックスーパーマーケット。日本では東京都・神奈川県に店舗が27店(2023年1月現在)あります。今回は2022年6月にオープンした「ビオセボン自由が丘店」をレポートします。
イギリス生まれの自然派コスメブランド「ザボディショップ」が、旗艦店である新宿店をリニューアルオープン。循環型の店舗「チェンジメーカーズワークショップストア」として生まれ変わった。
海岸線沿いの道、突然現れる明石海峡大橋に感動しながら辿り着く絶景カフェ「Auwa」。
すぐ隣にあるプライベートビーチを持つ地中海レストラン「N‘ocean(ノーシャン)」の姉妹店が、今年1月11日にテーマを一新、ヴィーガンカフェへと転向しました。コンセプトを変更した経緯やお店について、オーナー・辰畑沙樹さんにお聞きしました。
淡路島と明石海峡大橋を一望できるプライベートビーチを持つオーシャンビューレストラン「N‘ocean(ノーシャン)」の姉妹店、「AUWA(アウワ)」が2023年1月11日に新コンセプトを掲げてリニューアルオープンした。
日本初の「ごみが出ないスーパーマーケット」を運営している株式会社斗々屋が、プラスチックフリーのレトルト食品「はらぺこ」シリーズを開発し、販売をスタートした。斗々屋京都本店および、東京国分寺店といった直営店をはじめ、卸販売も実施している。