【世界のゼロウェイスト:韓国編】ソウルのおすすめゼロウェイスト・ストア「アルメン商店」
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、ゼロウェイストショップをレポートしていただきます!
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、ゼロウェイストショップをレポートしていただきます!
「斗々屋」は、オーガニック食材やワインの卸事業から生まれた会社で、「量り売り」を日本全国に広めることを目的としています。2021年の1月から東京・国分寺でゼロウェイストショップ「nue by Totoya国分寺店」を運営しており、同年7月に京都に日本初のゼロウェイストスーパー「斗々屋 京都本店」をオープンしたことも話題になりました。
今回は、東京都内の「nue by Totoya国分寺店」の特に心に響いたポイントを、写真と共にお伝えします!
神奈川県川崎市のキムチ専門店「おつけもの慶」は、洗って繰り返し使えるステンレスの慶キムチ専用容器「K-pot(ケーポット)」を販売を開始。キムチを購入後洗浄し、次回の来店時に持参すれば中身だけを購入できるサービスを開始した。これまでごみになってしまっていたプラスチック容器を減らし、同時にキムチの強い臭いが漏れてしまうことも解消できる。
サステナブル・ライフスタイル研究会が、サステナブルな暮らしに関心の高い生活者の声を聞く、生活者と企業をつなぐダイアローグを目的とした交流会を、6月20日に株式会社One Planet Cafe本社で開催。Harchの運営するサステナブルな暮らしのメディアとして、Life Hugger編集部も参加しました。
ゼロウェイストを目指すとき、どうしてもネックになりやすいのがテイクアウトサービス利用時に発生する「容器ごみ」だ。多様な国のものが入り混じった日本の食文化をテイクアウトに落とし込むとなると、容器もそれなりに複雑になってくる…
仕事の休憩時間や午後のコーヒータイムなどに欠かせない存在のおやつ。また、小さな子どもがいる家庭では親子のふれ合いの時間としても重要な意味を持っています。 日常と切り離すことのできないおやつだからこそ、できるだけごみが出な…
「持続可能な未来につなげるアクションを取り入れた」という、スターバックス コーヒー LINKS UMEDA 2階店のキックオフのストーリーや、店舗の空間作りへのこだわり、地域活性化や資源循環への取り組みについて、スターバックス コーヒー ジャパン 店舗開発本部 店舗設計部 サステナブルデザインチームの中川拓真さんと、LINKS UMDEA 2階店ストアマネージャーの柳原里枝さんからお話を伺いました。
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
私たちの周りには日々たくさん排出するゴミに対して問題意識を持っているものの、何をしたらいいのか分からない方も多いはず。そこで毎日の買い物からゼロウェイストを心がける方法をご紹介します。
エコでありながら実用性も兼ねたSave the Ocean(セーブ ジ オーシャン)株式会社の「海をまもる洗剤」。柔軟剤不要で節水・節電効果もあるうえ、1回あたりの洗剤代はわずか20円。全国100を超えるクリーニング店とコインランドリーで使用・販売されているプロのお墨付き洗剤である。「海をまもる洗剤」の量り売りを、2022年度中にすべての都道府県において実現するため、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募っている。