淡路島を望む絶景カフェ「AUWA(アウワ)」が、ヴィーガンカフェにリニューアル!量り売りも
淡路島と明石海峡大橋を一望できるプライベートビーチを持つオーシャンビューレストラン「N‘ocean(ノーシャン)」の姉妹店、「AUWA(アウワ)」が2023年1月11日に新コンセプトを掲げてリニューアルオープンした。
淡路島と明石海峡大橋を一望できるプライベートビーチを持つオーシャンビューレストラン「N‘ocean(ノーシャン)」の姉妹店、「AUWA(アウワ)」が2023年1月11日に新コンセプトを掲げてリニューアルオープンした。
日本初の「ごみが出ないスーパーマーケット」を運営している株式会社斗々屋が、プラスチックフリーのレトルト食品「はらぺこ」シリーズを開発し、販売をスタートした。斗々屋京都本店および、東京国分寺店といった直営店をはじめ、卸販売も実施している。
京阪本線、清水五条駅を少し上がったところ、鴨川沿いに建つ「Tu Casa(トゥカサ)」。
一階には量り売りと地球に優しいプラントベースのカフェ・バー、二階にエシカルな暮らしを体験できるゲストハウスを併設したエシカル複合施設です。
三鷹駅の中央通り商店街にあるコインランドリー「Baluko Laundry Place」の隣に、ゼロウェイストな暮らしに役立つ量り売りの店がオープンした。「量り売りとまちの台所 野の」は、ふだんのお料理で使いやすい調味料や乾物などの食材がそろう量り売り店。店内には地元三鷹・武蔵野産の新鮮な野菜や卵なども並び、地域とのつながりを感じる場所だ。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ニュージーランド/アオテアロア在住の森野みどりさんに、現地の暮らしで見つけた食に関するゼロウェイストな取り組みをレポートしてもらいました!
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
「シサム工房」は、「What you buy is what you vote ~お買いものとはどんな社会に一票を投じるかということ~」をスローガンに掲げる、京都発のフェアトレードブランドです。
アジアのフェアトレードパートナーNGOと衣類やアクセサリー、コーヒーなどのオリジナルアイテムを開発しています。直営店である「シサムコウボウ」「vote for by sisam」各店では、エシカルやフェアトレードの視点でセレクトした、量り売り洗剤や食品などを取り扱っています。
原料のオーガニック化、アパレルゼロウェイスト認証など、フェアトレードだけでなく、製品を作り販売することを通してよりエシカルな社会に貢献できるよう取り組んでいます。
今回は、第1号店であり創業の地でもある「シサムコウボウ 京都本店」をご紹介します。
エコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、アフリカ・モザンビーク在住の辻 貴行(つじたかゆき)さんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストを教えていただきました!
生活クラブ連合会は、運営するスーパー「デポー」にて、液体石けん類の量り売り販売を開始した。初回は東京都の「デポー石神井」、神奈川県の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」の3店舗となっている。8月からスタートし、順次拡大していく。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、日々の生活で見つけたゼロウェイストの種を紹介していただきます。