生協の加入の流れ、申し込みから出資金・初回注文・最初の配達まで

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白い木のテーブルに並ぶ野菜や果物と、紙袋の上のメモ帳

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生協の宅配は「会費を払って入る、会員制のネットスーパー」と思われがちです。けれど、加入のときに払う出資金は会費ではありません。組合員が出し合う運営の元手で、やめるときには払い戻されます。

この記事では、配達できる生協の探し方から申し込み、出資金、カタログやアプリでの初めての注文、毎週決まった曜日の配達、やめるときの出資金の戻り方までを、ひと続きの流れで整理しました。加入前に見ておきたい5つの判断軸と、暮らし方別に最初に申し込む一社も紹介します。

1. 生協は、みんなで出し合って「つくる人」と「食べる人」をつなぐ仕組み

生協(生活協同組合)は、暮らす人どうしがお金を出し合ってつくる協同組合です。出資した人が「組合員」となり、商品を利用し、運営にも意見を届けます。株主の利益のために動く会社とは違い、組合員の暮らしをよくすることが目的の組織です。産地や作り手と組合員を直接つなぐ商品づくりも、この「出し合う」仕組みがあって成り立っています。

そのため、宅配を使う前に、住んでいる地域の生協に加入して組合員になる必要があります。コープ商品を宅配で買うには生協への加入が必要で、コープデリやパルシステムの宅配も、加入していることが利用の条件です。

加入のときに払う出資金は、入会金や会費、寄付金とは別のものです。金額は生協によって違い、おおよそ1,000円程度。脱退するときに払い戻されます。ただし、生協の経営状態によっては払い戻しが減額される場合もあります。生協の成り立ちや宅配の特徴は、生協の仕組みと宅配の特徴をまとめた記事でくわしく紹介しています。

2. 加入から最初の配達までの7ステップ

日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、宅配を始める手順を7つのステップで案内しています。どの生協でも大きな流れは同じなので、全体をつかんでおくと、申し込んだあとに何が起きるかの見通しが立ちます。

ステップ やること 押さえておきたいこと
1. 生協を探す 郵便番号から、住所に宅配している生協を調べる 生協は地域ごとに分かれていて、入れる生協は住所で決まる
2. 資料請求・加入の申し込み Webや資料請求の用紙で申し込む 生活クラブは資料請求だけの申し込みもでき、案内資料は無料
3. 加入の手続き 出資金を払い、組合員になる 出資金は会費ではなく、脱退するときに戻る
4. カタログが届く 紙のカタログや注文書、Web・アプリで商品を見る コープデリのインターネット注文(eフレンズ)は、別に利用登録が必要
5. 注文する ネットか注文書(申込用紙)で注文する 締め切りは生協ごとに決まっている
6. 届く 週に一度、決まった曜日に自宅かグループの受け取り場所へ届く 個人宅か、近所の人とまとめて受け取るグループかを選べる
7. 支払う 口座引き落としなどで支払う 引き落としの間隔は生協によって違う

申し込みのあと、配達の曜日と時間が決まるまでには少し時間がかかります。たとえば神戸のコープこうべでは、Webで申し込むと宅配センターから連絡があり、そこで配達の曜日と時間が決まります。配達の曜日や時間は、住んでいるエリアによってある程度決まっています。

注文と配達は1週間ごとのリズムで回ります。生活クラブ、おうちコープはどちらも、注文した商品が翌週に届く仕組みです。今週カタログを見て注文し、来週の決まった曜日に受け取る。この流れを毎週くり返すのが、生協の宅配の基本です。

最初の支払いにも、生協ごとの違いがあります。生活クラブでは、口座振替が始まるまでに1〜2か月かかることがあるため、使い始めて最初の1〜2回の請求はゆうちょ銀行の払込用紙で支払います。

3. 加入前に見ておきたい5つの判断軸

手順はどこもほぼ同じでも、出資金の払い方や毎週の手数料、注文の締め切りは生協ごとに違います。加入してから「思っていたのと違った」とならないよう、5つの軸で見ておきましょう。生協を選ぶときの考え方は、生協の選び方の記事でも整理しています。

判断軸1:住所で入れる生協はどこか

配達エリアを調べるには

最初に決まるのは「どの生協に入れるか」です。日本生協連のサイトでは、郵便番号から宅配できる生協を探せます。ここで紹介する4つの生協のエリアは次のとおりです。

  • コープデリ:コープみらい、いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、コープながの、コープデリにいがたの6つの生協の宅配。手数料などの決まりは、生協ごとの細則で決まります。
  • 生活クラブ:北海道から兵庫県までの21都道府県。同じ都道府県の中でも、配達していない地域があります。
  • おうちコープ:生協のユーコープの宅配で、Webでの利用申し込みとユーコープへの加入を同時に済ませられます。
  • パルシステム:東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟の1都11県(一部対象外の地域あり)。

生活クラブのWeb加入は、個別配送を使う場合で、配送エリア内に限られます。東京・神奈川・千葉・埼玉にある店舗「デポー」では、店頭で加入することもできます。

引っ越しの予定があるときは

加入した生協の配達エリアの中での引っ越しなら、住所変更の手続きをすれば使い続けられます。エリアの外へ引っ越すときは、いったん脱退して、引っ越し先の生協に新しく加入し直します。数年のうちに転勤や住み替えの予定がある家庭は、加入後に出資金の払い戻しと再加入の手間がかかることを、頭に入れておくと慌てずに済みます。

判断軸2:出資金の額と、戻ってくるタイミング

加入時に払うお金の中身

出資金の額と払い方は、生協ごとに違います。

  • コープデリ:加入のときに出資金を払います。入会金や会費とは異なり、脱退するときに全額払い戻されます。
  • 生活クラブ:加入時の出資金1,000円に加えて、毎月1,000円を積み立てる「増資」があります(一部地域では金額が異なります)。出資金は脱退するときに返還されます。
  • おうちコープ:加入するときに出資金が必要です。
  • パルシステム:宅配を使うには加入が必要です。

生活クラブの毎月の積み立ては、家計簿の上では毎月の支出に見えます。ただ、使い切って消えるお金ではなく、組合員としての出資が少しずつ積み上がっていくお金です。家計管理では、食費とは分けて記録しておくと、毎月の食費を正しくつかめます。

払い戻しで戸惑いやすいところ

出資金が戻るのは、脱退の手続きをしたときです。利用を休んでいるあいだは戻りません。コープデリでは、脱退の手続きのあと、利用代金をすべて払い終えていれば、2週間程度で口座に振り込まれます。おうちコープでは、出資金を払い戻してもらうために、書類での脱退手続きが必要です。脱退の連絡は、配達の担当者や近くの店舗、電話からでもできます。

判断軸3:毎週の手数料と、割引が受けられる条件

料金表で見ておく場所

宅配の手数料は「注文しない週にもかかるか」「いくら以上注文すると下がるか」の2点を見ておくと、毎週の負担が読めます。

  • コープデリ:加入する生協の細則で決まります。コープみらいの個人宅配は、基本手数料80円+配達手数料100円(税別・1人あたり)。手数料の対象商品の注文が合計6,000円(税別)以上の週は、どちらも全額割引になります。
  • 生活クラブ:個別配送料は注文1回につき100円〜250円(税込110円〜275円・週単位)で、金額は地域によって異なります。ほかに、情報誌『生活と自治』の購読料などを負担する場合があります。
  • おうちコープ:宅配サービス料は、使っても使わなくても毎週かかる定額制。1回の利用が3,500円以上なら110円、3,500円未満なら198円、14,000円以上なら0円です(いずれも税込)。
  • パルシステム:注文の有無に関わらず、1週間ごとに198〜248円(税込)の手数料がかかります。

子育て・シニア・グループの割引を取りこぼさないために

どの生協にも、暮らしの状況に合わせた手数料の割引があります。コープみらいの「くらし応援割引」は申請制で、母子手帳の交付から1歳未満の子どもがいる家庭(登録から52週)は全額割引、小学校入学前の子どもがいる家庭は週3,000円(税別)以上の注文で全額割引です。世帯全員、または2人世帯の一方が65歳以上のシルバー割引では、配達手数料が全額割引になります。

生活クラブでは、妊娠中や子育て中は一定期間、個別配送料が無料になる場合があります(条件と期間は地域ごとに異なります)。おうちコープの子育て割は、妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯が0円、3歳以上7歳未満の世帯は1回の利用が本体価格3,500円以上で0円、3,500円未満で198円(税込)です。パルシステムにも、小さな子どもがいる家庭向けの手数料の割引制度があります。

近所の人とまとめて受け取る方法もあります。コープみらいのグループ配達は3人以上で手数料がかかりません。おうちコープのグループ宅配(3人以上)も0円で、生活クラブの班配送(ペア・グループで受け取る方式)は配送料が無料です。割引は申し込みのときに一緒に手続きしておくと、最初の週から手数料を抑えられます。

判断軸4:注文の締め切りと、届く曜日のリズム

締め切りから逆算する一週間

生協の宅配は、週に一度、決まった曜日に届きます。生活クラブのインターネット注文の締め切りは、注文書を出す日の翌日午前11時30分まで。注文した品物は翌週に届き、一部の衣料品・雑貨などは翌々週以降になります。配達の曜日・時間は原則として変えられないので、「何曜日に届くか」は加入前に家族の予定と照らし合わせておきたいところです。

共働きで日中に家を空けがちでも、受け取りはできます。生活クラブは置き場所を決めておけば不在でも受け取れ、要冷品は保冷箱などに入って届きます。おうちコープは不在のとき、箱におうちカバーをかけて封印シールを付けた状態で、玄関前など約束の場所に届けます。配達の前日と当日には、アプリでお届け時間が知らされます。パルシステムも、保冷剤などで適温を保ち、カバーをかけて届けるので、不在の日も受け取れます。

カタログを前にして買いすぎないコツ

おうちコープのメインカタログ「お買物めも」には約3,000品目が並びます。品ぞろえが豊富なぶん、注文するのは1週間先の食卓の分だということを忘れがちです。注文の前に冷蔵庫と冷凍庫の中をひと通り見て、来週の外食や帰省、お弁当がいらない日を書き出しておくと、使い切れる量が見えてきます。

注文した後に取り消せないことも、量を考えるうえで大切な点です。生活クラブは注文後のキャンセルを原則受け付けておらず、未使用の一部の品物だけ、送料を負担して返品できます。おうちコープの「おまかせ定期便」のように、一度登録すると決まったサイクルで届くサービスは便利ですが、まずは毎週必ず使う牛乳や卵などに絞って登録し、届く量と食べる量が釣り合っているかを数週間見てから増やすと、冷蔵庫で余らせずに済みます。

判断軸5:支払い方法と、休む・やめるときの手続き

引き落としの間隔と、使える支払い方法

生活クラブの支払いは、毎月26日に指定の口座から自動で引き落とされます(土・日・祝日は翌営業日。関西地方と北海道は引落日が異なります)。クレジットカードには対応していません。おうちコープは、毎週決まった口座から引き落とされます。月ごとか週ごとかで家計簿のつけ方も変わるので、自分の家計管理に合うほうを選ぶと続けやすくなります。

休む週・やめるときに慌てないために

帰省や旅行で受け取れない週は、注文を休めます。生活クラブは毎週の利用をお願いしていますが、都合に合わせて休むことができ、そのときは配送センターに連絡します。おうちコープは休んだ週にも宅配サービス料がかかりますが、2週間以上続けて休むときは、宅配サービス料を止められます。

やめるときは、加入している生協に脱退を申し出ます。判断軸2で触れたとおり、出資金はこの脱退の手続きのあとに払い戻されます。休むのか、やめるのかで手続きも戻ってくるお金も変わるので、迷ったときはまず休む方法から試してみると、加入し直す手間をかけずに済みます。

4. 4つの生協の出資金と毎週の手数料

ここまでの判断軸のうち、お金にかかわる部分を4つの生協で並べました。

※表は横にスクロールできます。

サービス名 出資金 毎週の手数料(税込・時点) 特徴 おすすめな人
コープデリ 加入時に必要。脱退時に全額払い戻し コープみらいの個人宅配は基本手数料80円+配達手数料100円(税別)。対象商品の注文が6,000円(税別)以上の週は全額割引 6つの生協の宅配。子育て・シニアなどの割引は申請制 週に一度まとめて買う家庭
生活クラブ 加入時1,000円+毎月1,000円の積み立て(一部地域で異なる)。脱退時に返還 注文1回につき税込110円〜275円(週単位・地域で異なる) 北海道から兵庫県までの21都道府県。支払いは口座引き落とし 作り手とのつながりを大切にしたい人
おうちコープ 加入時に必要。払い戻しは書類で脱退の手続き 1回3,500円以上110円、3,500円未満198円、14,000円以上0円 子育て割は妊娠中〜3歳未満の世帯が0円 妊娠中・小さな子どもがいる家庭
パルシステム — 1週間ごとに198〜248円 1都11県。小さな子どもがいる家庭向けの手数料割引あり 毎週の固定費を読みやすくしたい人

出資金・手数料は各生協の公式サイトの2026年10〜11月時点の情報です。コープデリはコープみらいの細則(2025年4月21日施行)の金額で、税別です。

5. 暮らし方別、最初に申し込む一社

4つの生協から、暮らし方ごとに最初の一社を挙げます。生協以外の食材宅配も含めて、商品の傾向や価格まで並べて比べたいときは、生協・食材宅配の比較記事でくわしく見比べられます。

タイプ1:週に一度、まとめて買う家庭はコープデリ

コープデリ公式サイト

画像出典:コープデリ(2026年10月時点)

コープデリは、コープみらい、いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、コープながの、コープデリにいがたの6つの生協の宅配です。コープみらいの個人宅配では、手数料の対象商品の注文が6,000円(税別)以上の週は、基本手数料・配達手数料とも全額割引になります。週末の分まで一度に頼む家庭なら、手数料のかからない週を作りやすい仕組みです。

赤ちゃんのいる家庭や小学校入学前の子どもがいる家庭の割引もあり、申請すれば適用されます。Webから加入すると、3,000円分のクーポンがもらえます。出資金は脱退するときに全額払い戻されます。

反対に、少しずつ不定期に買いたい人には向きません。注文が少ない週は、コープみらいなら基本手数料80円+配達手数料100円(税別)がかかります。週に一度、献立をまとめて考える習慣がある家庭なら、Web加入から始めると特典も受けられます。

タイプ2:作り手とのつながりを大切にしたい人は生活クラブ

生活クラブ公式サイト

画像出典:生活クラブ(2026年10月時点)

生活クラブは、北海道から兵庫県までの21都道府県で宅配をしている生協で、組合員は約42万人です(同生協調べ)。加入時の出資金1,000円に、毎月1,000円の積み立てが加わる仕組みで(一部地域では金額が異なります)、出資金は脱退するときに返還されます。組合員として出資を育てていく形に納得できる人に合う生協です。

資料請求は無料で、地域によっては人気品目のお試しやサンプル品が付きます。関西地方の生活クラブでは、新規加入の人全員に、加入翌週の注文から使える値引きクーポンが合計3,000円分贈られます。妊娠中や子育て中は、一定期間、個別配送料が無料になる場合があります。

クレジットカードで払いたい人や、注文を直前まで変えたい人には向きません。支払いは口座引き落としで、注文後のキャンセルは原則受け付けていないからです。まずは資料請求で、自分の地域のカタログ見本を手元に置いてから加入を決めると、品ぞろえと注文の仕方を落ち着いて確かめられます。

タイプ3:妊娠中や小さな子どもがいる家庭はおうちコープ

おうちコープ公式サイト

画像出典:おうちコープ(2026年11月時点)

おうちコープは、ユーコープの宅配で、Webでの利用申し込みと同時に加入できます。宅配サービス料は毎週の定額制ですが、子育て割を使えば、妊娠中から3歳未満の子どもがいる世帯は0円、3歳以上7歳未満の世帯も1回の利用が本体価格3,500円以上なら0円です。メインカタログ「お買物めも」は約3,000品目で、人気の離乳食や時短調理品を半額で試せる「選べるおトクなおためしセット」もあります。

新規加入では、買い物に2,000円分として使える2,000ポイントがもらえ、利用開始から原則4週間目にまとめて付与されます。過去に利用したことがあって再開する人は対象外です。

使う週と使わない週の差が大きい人には、毎週かかる宅配サービス料が負担になりやすい生協です。ただ、2週間以上続けて休むときは宅配サービス料を止められます。子育て割の対象になる時期なら、手数料を気にせず使い始められます。

タイプ4:1都11県に住み、毎週の固定費を読みやすくしたい人はパルシステム

パルシステム公式サイト

画像出典:パルシステム(2026年10月時点)

パルシステムの宅配エリアは、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟の1都11県です(一部対象外の地域あり)。手数料は1週間ごとに198〜248円(税込)で、この幅に収まるので、毎週の固定費を見積もりやすいのが特徴です。小さな子どもがいる家庭向けの手数料の割引制度もあります。

商品は保冷剤などで保管温度に合った状態に保たれ、カバーをかけて届くので、不在の日も受け取れます。公式サイトには「おためし宅配」「選べるおためしセット」の案内もあります。

手数料は注文の有無に関わらずかかるため、注文しない週が続きそうな人には向きません。毎週なにかしら頼む前提で、1都11県のエリアに住んでいる人に合う生協です。

生協の加入は、住所で入れる生協を探し、申し込んで出資金を払い、カタログやアプリで翌週分を注文して、決まった曜日に受け取る、という流れです。選ぶときは、配達エリア、出資金と払い戻しのタイミング、毎週の手数料と割引、注文の締め切りと届くリズム、支払いと休み方・やめ方の5つを見ておくと、加入後に戸惑わずに済みます。

候補が2〜3社に絞れたら、次は生協・食材宅配の比較記事で、商品の傾向や価格まで見比べてみてください。毎週の注文を「来週、使い切れる量」で考える習慣と、暮らしのリズムに合う一社を選ぶことが、生協の宅配を長く続けるための第一歩です。

※この記事は、2026年11月時点の情報をもとに作成しています。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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Life Hugger 編集部

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