バナナを通じて持続可能な食生活を目指す絵本『バナナのらんとごん』出版プロジェクト始動
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
「らでぃっしゅぼーや」の特徴 厳しい基準を満たす安心安全な食品 らでぃっしゅぼーやでは、独自の環境保全型生産基準「RADIX」を設け、品質や安全面、環境への負荷など分野ごとに細かい基準を設定しています。農産物の生産では、…
ビオ・マルシェは、株式会社ビオ・マーケットが運営する会員制の食材配達サービスです。人や自然環境への負荷を最小限に抑え、持続していく力を持つ「有機農業」を求める人すべてに届けたいという想いを持ち、創業1983年からこれまで…
1日の始まりを豊かにしてくれる飲み物、コーヒー。そんなコーヒーが作られる背景までハッピーなら、もっと幸せな気持ちでコーヒーを飲めますよね。そんな想いに全身全霊でこたえてくれる、オーガニック・フェアトレードのコーヒーロースターブランドが「スローコーヒー」です。これまでの歩み、そして設立から22年たった今、感じることは? 代表の小澤陽祐さんにお話を伺いました。
Bean to Bar(ビーントゥバー)チョコレートを提供するMinimal(ミニマル)が、パティスリー形態の新店舗を9月16日(土)にオープンする。
8月28日(月)~9月3日(日)の間、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museum ブース ~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」が東京・丸の内仲通りにて開催される。期間中、「循環」をメインテーマに据えた展示・物販・ワークショップが行われる予定だ。
近年、海外のBARでは、できるだけごみを出さないようにすることが当たり前になっているといいます。たとえば、シンガポールのBARでは、1日のごみの排出量を500g以下に抑えることがトレンドに!兵庫県芦屋市にある「BAR芦屋日記」も、そんなゼロウェイストに取り組むBARのひとつです。
2023年はファストファッションが生んだ悲劇、ラナプラザの事故から10年を迎えた節目の年。“10年着続けられる世界でもっともサステナブルなブランドを作る”というブランドコンセプトを掲げる、Enter the E(エンタージイー)から、新たなブランド「TEN」が誕生しました。
伊藤忠商事が運営するSDGsを様々な角度から切り取った情報発信・体験の場をつくる「ITOCHU SDGs STUDIO」は、おいしく、楽しく、サステナブルな食体験をテーマとしたレストラン「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン」(以下、「星のキッチン」)を、東京都港区北青山に7月21日(金)にオープンする。