農家と消費者をつなぎ、新しい農業のスタイルをつくるコミュニティ「ニュー農マル」の第2期が、2021年4月からスタートします。
「ニュー農マル」は、老若男女を問わず消費者が農業へ触れる機会をつくる援農コミュニティです。鎌倉では農家の後継者不足、人手不足が深刻な問題となっています。そこで休日に農作業に携わってみたい、農業について学びたいという人を募り、人手が足りないところを、農作業を手伝う援農ボランティアで支援しています。2020年9月から4か月間実施された第1期では、草むしりやハウスの片付け、収穫・出荷作業など人手が必要な農家のサポートや、地元鎌倉の農家の方との交流を行ってきました。
4月に始まる第2期では、援農活動に加えて、新しい取り組みとして野菜の食品ロスを改善するために野菜定期便が開始されます。ニュー農マルの公式サイトで鎌倉野菜ボックスセット(税込3,500円)を購入すると、その時々の新鮮で旬の「鎌倉野菜」が自宅に届きます。コロナ禍における外食機会の減少により、鎌倉でも廃棄野菜が増加しており、ニュー農マルがハブになることで、鎌倉の地域農業がサステナブルな形になるようサポートを行っていきます。
また、3月には家族で参加できる全6回の農業体験イベントが行われます。ここでは、じゃがいもを植えて育てるところから、調理して食べるまでを体験でき、子どもだけでなく大人にとっても学びが多い内容になっています。なお第2期の募集やイベントの詳細、野菜定期便の購入などは公式サイトに掲載されます。
ニュー農マルでは、援農活動と同時に農家の方のサポート受け、自分たちの畑「ニュー農園」で野菜を育てます。また、マルシェの開催や加工品の開発、コンポスト回収野菜配送プロジェクトなどの新しい取り組みを行っていくことで、鎌倉の農家を支援しながら、新鮮で安心な食で溢れる町作りを目指します。
鎌倉近郊に住んでいる方も、そうでない方も、ニュー農マルのメンバーになる、農業体験イベントに参加する、鎌倉野菜ボックスセットを購入するなどの活動を通して、地域循環型コミュニティづくりに参加してみてはいかがでしょうか。
【ウェブサイト】ニュー農マル
【ウェブサイト】ニュー農マルニュー農マル公式Instagram
【ウェブサイト】ニュー農マル公式Facebook
森野 みどり
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