再生野菜“リボベジ”でサステナブルな暮らしを送ろう！「リボベジガラス」全4型が登場

捨ててしまう野菜のヘタや根を使って簡単に家庭菜園が楽しめると、SNSを中心に話題となっている、再生野菜“リボーンベジタブル（通称リボベジ）”。そんなリボベジ生活を始めるのにぴったりな専用のガラスベース「リボベジガラス」が、株式会社スパイスより販売開始される。

リボベジガラスは、捨ててしまう野菜のヘタや根の部分を利用して、毎日の水換えだけで誰でも野菜を作ることができる。また、キッチンカウンターなどの省スペースで始められる、おしゃれなミニ観葉としても注目されている。上手く育てれば再生した野菜を再収穫して食べることも可能で、食品ロス削減にも繋がる。自宅にあるコップやプラスチック容器でもリボベジは栽培できるが、リボベジガラスを使えば、豆苗やカイワレ大根などスポンジ部分が崩れやすいものでも、安定して水換えができる。

また、パフェやサンデーのように野菜を育てることができるデザートグラス型のデザインが特徴。美しい波模様から程よく透ける野菜や植物はSNS映え間違いなし。野菜を育てることはもちろん、サボテンや多肉植物の水耕栽培や、切り花を生けるフラワーベースとしても活用できる。キッチンや窓辺に飾るだけでインテリアとしての存在感を発揮し、日々の暮らしを華やかにしてくれる商品だ。

今回、葉の形や育ち方に対応した4型のリボベジガラスが登場した。