※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。紹介するサービスは編集部が独自の基準で選定しています。
緑に囲まれた屋外で過ごすキャンプは、自然の中で心と体をゆっくりほどける時間です。そんなキャンプに欠かせないのが、テントや寝袋などの道具たち。ただ、いちからすべてそろえるのは、費用の面でもなかなか大変です。
また、どの道具が自分のキャンプスタイルに合うのかは、実際に使ってみないと分からないこともあります。使わなくなった道具が、最後にはごみとして処分されてしまうことも。道具を無駄にせず、もっと気軽にアウトドアを楽しむために、アウトドア用品のレンタルサービスを使ってみてはいかがでしょうか。
道具も知識もないはじめての方は、手ぶらキャンプのプランから始めると安心です。キャンプ道具一式をレンタルでき、現地のスタッフがテントの建て方から片付けまでサポートしてくれます。必要なものだけを借りたい方には、セットでも単品でも選べる宅配型のレンタルが使いやすいでしょう。買うかどうか迷っている道具は、借りて試してから購入も選べるサービスで確かめられます。
この記事では、アウトドア・キャンプ用品のレンタルサービスと、定額制のサブスクサービスを合わせて11のサービスをご紹介します。自分のキャンプスタイルに合う借り方を見つける参考にしてください。
目次
アウトドア用品のレンタル方法
アウトドア用品を借りる方法は、大きく分けて2つあります。行き先や使いたい道具に合わせて、選んでみましょう。
キャンプ場で借りる
大きなキャンプ場では、テントや寝袋、コンロ、調理器具などを有料で貸し出しています。到着してからその場で借りて、帰るときにそのまま返せます。荷物が少なく済むので、身軽にアウトドアを楽しめます。
レンタルサービスを利用する
使いたい道具を自分で選んで注文し、自宅やキャンプ場へ届けてもらえるレンタルサービスもあります。たくさんの種類の中から、好みの道具を自由に選べます。気になっている道具を試してみたいときに役立ちます。
レンタルサービスを使うときのポイント
キャンプ場で借りる方法でも、配送のレンタルサービスを使う方法でも、メリット・デメリットと注意点を知っておくと安心です。使う分だけ借りるレンタルは、ものを増やさない暮らしにもつながります。気持ちよく使うために、申し込む前に確かめておきましょう。
メリット
レンタルサービスには、主に次のようなメリットがあります。
・初心者でも気軽にアウトドア用品を使える
・使う回数が少なければ、買うより費用を抑えやすい
・自宅に保管場所がいらない
・買うか迷っている道具を、実際に使って試せる
・キャンプ場で受け取り・返却できるサービスもある
・スタッフがテントの設営を手伝ってくれるサービスもある
キャンプを始めたばかりの方や、買うか迷っている道具がある方に向いています。自宅に十分な収納が無い方にとっても、心強い選択肢です。
デメリット
一方で、次のような点には気をつけたいところです。
・定額制でない場合、何度も借りると買うより高くなることがある
・配送料がかかることがある
・キャンプ場によっては、直接配送してもらえないことがある
・使いたい日に在庫が無いことがある
キャンプによく出かける方は、借りるたびに費用がかさみます。年に何回使うかを考えて、買う場合と比べてみると選びやすくなります。
送料の条件は、サービスによって違います。店舗で受け取り・返却すれば配送料がかからないサービスや、一定の金額以上で送料無料になるサービスもあります。
注意点
返却や破損のときのルールも、借りる前に確かめておきましょう。
・返却期限を過ぎると、延滞料がかかることがある
・壊してしまった場合、道具の代金を支払うことがある
条件はサービスごとに違います。
アウトドア・キャンプ用品のおすすめレンタルサービス11選
レンタルの良さと注意点を踏まえて、ここからは具体的なサービスを見ていきます。アウトドア・キャンプ用品を借りられるレンタル・サブスクサービスを11ご紹介します。
道具を一式そろえられるセット型、気になる道具を単品で試せるもの、手ぶらでキャンプ場へ行けるものなど、サービスごとに特徴があります。
1.hinataレンタル

参照:hinataレンタル
Colemanなどのブランドギアもそろっています。ギアにこだわりたい方や、気になるブランドを買う前に試したい方に向いています。
自宅やキャンプ場で受け取り・返却ができるので、準備や片付けの手間を減らせます。大人数での法人利用もできます。
【公式サイト】hinataレンタル
2.CAMPDAYS(キャンプデイズ)
参照:CAMPDAYS
人数に合わせてセットを選びたい方や、いつもより少しゆったりしたキャンプを試したい方に向いています。
【公式サイト】CAMPDAYS
3.TENTAL(テンタル)

参照:TENTAL
【公式サイト】TENTAL
4.そらのした
参照:そらのした
「安いからレンタル」ではなく「いいものを使いたいからレンタル」へ、という考え方を掲げ、メンテナンスに力を入れています。メインの工場はクリーニングの認定工場で、アウトドアギアに合わせた専門設備で洗いや加工をしています。レンタル品を送る段ボールには、ひと言のメッセージを添えています。
山梨県に富士吉田店と河口湖駅前店があります。クリーニング済みの中古品の販売や、テントのクリーニングも手がけています。借りる、手入れする、中古で選ぶという道具との付き合い方を、まとめて考えられるお店です。
【公式サイト】そらのした
5.Lente(レンテ)

参照:Lente
ファミリーセット、ソロセット、車中泊セット、キャンプ快眠セットなど、アウトドアを快適に過ごすためのセットをそろえたレンタルサービスです。
ぐっすり眠りたい、車中泊を試してみたいなど、目的に合わせてセットを選びたい方に向いています。
【公式サイト】Lente
6.ダーリング

参照:ダーリング
テントやタープ、シュラフ、バーベキューコンロ、クーラーボックス、ランタン、発電機、トレッキング用品まであり、日帰りのバーベキューから泊まりのキャンプまで使えます。Coleman、LOGOS、CAPTAIN STAGなどのブランド品や、アウトドアセットもあります。4人で使う場合は「キャンプ4人セット」をすすめています。
テントはキャンプ場への直送もできます。その場合は、キャンプ場の予約時に直送することを伝えて許可を取り、管理棟など人がいる場所で受け取ります。置き配や無人の場所へのお届けには対応していません。
【公式サイト】ダーリング
7.Rencamp(レンキャンプ)
参照:Rencamp
誰でも設営しやすいテントやマットがそろっていて、キャンプを始めたばかりの方にも使いやすい品ぞろえです。都内近郊に住んでいて、店舗で受け取り・返却ができる方は配送料がかかりません。
キャンプ場までの送迎もあるので、車がなくてもキャンプ場へ向かえます。レンタルと送迎をあわせて予約すると、キャンプ用品(一部を除く)が20%OFFになります。
【公式サイト】Rencamp
8.サブミー
参照:サブミー
サブミーは、サブスクの利用が広がると各ブランドが前もって生産計画を立てやすくなり、過剰生産や廃棄物を減らせると考えています。「環境のために我慢する」のではなく、楽しみながら持続可能な暮らしに近づきたい方に向いています。
【公式サイト】サブミー
9.CLAS(クラス)
参照:CLAS
注目のアウトドア用品や、キャンプで使いたい快適なチェア、人気ブランドのアイテムがそろっています。自宅のベランダで楽しむベランピングやチェアリングから、本格的なキャンプまで使えます。
気に入ったら購入でき(一部商品を除く)、返却時の搬出や梱包の手間もかかりません(「全国へお届け」商品を除く)。通常の使い方であれば修理費用もかかりません。いつものキャンプと雰囲気を変えてみたい方に向いています。
【公式サイト】CLAS
10.手ぶらキャンプ by.snow peak
スノーピークの直営キャンプフィールドや一部の直営ストア、提携キャンプ場で利用できる「手ぶらCAMP」プランです。キャンプ道具一式はすべてレンタルで、食材や着替えなど身の回りのものだけ用意すれば、1泊2日のキャンプを体験できます。現地ではスタッフが、テントの建て方や過ごし方、片付けまでサポートします。道具も知識もなくて不安な方が、最初の一歩を踏み出しやすいプランです。
完全予約制で、利用予定日の1週間前までに予約が必要です。テントが事前に設営されている場合があるので、設営を体験したい方は各店舗へ連絡しておきましょう。
【公式サイト】手ぶらキャンプ by.snow peak
11.レンタルモール カウリル
参照:レンタルモール カウリル
アウトドア用品は、テントや釣具などがショップごとに個別に出ています。使ってみたい道具を一つずつ借りて、自分に合うか確かめたい方に向いています。
【公式サイト】レンタルモール カウリル
レンタルサービスを活用してアウトドア用品の無駄を防ごう
ここまで紹介したように、借りて試せるサービスはさまざまです。レンタルやサブスクを使えば、アウトドア用品を買ったあとのミスマッチを防げます。必要な分だけ借りることは、ものを無駄にしない、環境にやさしいキャンプにもつながります。
いろいろなブランドの道具を実際に使い比べられるのも、借りるよさの一つです。レンタルを上手に取り入れて、ゆとりのあるアウトドアの時間を楽しんでください。
【関連ページ】サステナブルなキャンプとは?地球にやさしいキャンプを実践する10のコツ
【関連ページ】初心者でも安心!キャンプのススメ【前編】〜キャンプ場選びで押さえておくべきポイントとは?
【関連ページ】初心者でも安心!キャンプのススメ【後編】〜これだけは揃えたい、持ち物チェックリストを紹介
※2026年10月に、Life Hugger編集部が本文を更新しました。
高橋 真理
最新記事 by 高橋 真理 (全て見る)
- キャンプ道具は買う前に借りて試す|アウトドア用品のレンタル・サブスクサービス11選 - 2022年4月16日
- 宿を選ぶ際は、環境配慮も重視?旅行者意識調査、エコアメニティでSDGsに取り組む - 2022年2月4日
- 【2022年版】バレンタインに贈りたい、人にも地球にもやさしいエシカル チョコレート特集 - 2022年1月24日














