国内最大級のファッションイベント「東京クリエイティブサロン2024」、SDGs関連コンテンツも多数出展
ファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024(以下、TCS24)」が3月14日(木)~3月24日(日)の期間に開催される。東京を代表する10のエリアを中心に、参加アーティスト100人以上、コンテンツ数100以上、想定来場者数150万人という、国内最大級のイベントだ。
ファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024(以下、TCS24)」が3月14日(木)~3月24日(日)の期間に開催される。東京を代表する10のエリアを中心に、参加アーティスト100人以上、コンテンツ数100以上、想定来場者数150万人という、国内最大級のイベントだ。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、2月3日(土)から4日(日)にかけて、ヨコハマSDGsデザインセンターが運営する「アップサイクルを楽しもう!みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ」を開催する。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
FASHION FRONTIER PROGRAMは2023年度の受賞者を発表した。グランプリと準グランプリを受賞した3人はそれぞれ、古着や節水につながる染料、絹廃棄物など、SDGsをテーマとした作品を採用している。今回紹介した受賞者3人の作品は、国立新美術館1階エントランスホールにて開催中の「FASHION FRONTIER PROGRAM EXHIBITION」内で12月25日(月)まで展示中だ。
12月も半ばを迎え、年の瀬が近づいてきており、年賀状の準備に頭を悩ませている方も少なくないだろう。ブラザー販売株式会社が、スマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント」内で、SDGsをテーマとした年賀状テンプレートを公開している。
ブックオフなどを運営するブックオフコーポレーション株式会社は、株式会社Hanavieと協働で、規格外生花「プラスフラワー」の取り扱いを開始した。都内10店舗のブックオフ店頭で販売をスタートしている。「ハナスク」はセルフスタンド式で、価格は1本200円、3本500円となっている。規格外生花を減らすSDGsとしての取り組みと、特別な日に贈るイメージの花をもっと日常的に楽しんで欲しいという狙いがある。
大丸有 SDGs ACT5実行委員会は、すべての参加者が楽しみながら、未来の多様性について考えるイベント「E&J フェス」を11月10日(金)と11日(土)の2日間に渡って開催する。E&Jとは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)の頭文字であるIとJをアルファベット順にひとつ進めたものだ。「D&Iの取り組みをもう一歩進める」「これからは誰もが Enjoy&Join(E&J)でD&Iを推進する」という思いが込められている。
ヴィーガン食品を購入できるサイトは、以前に比べて増え、取り扱っている商品数も豊富になってきています。しかし、日本ではまだまだヴィーガンは一般的とは言えず、ヴィーガン食品に興味があるけれど、利用したことがないという人も少な…
訳あり品を利用することで、食品ロス削減に貢献できます。しかし、訳あり品を購入してみたい方の中には、「品質が心配」「お得なの?」などの理由から利用に躊躇している方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は、訳あり品を利用す…
顧客が使わなくなった製品の無料引き取りを実施している株式会社土屋鞄製造所は、修理が完了した同社の鞄や革小物の実店舗販売を定期的に行ってきた。今回は9月6日(水)からスタートし、全4回、約730点の製品を出品する。