ローソン、割引クーポン配信で使用済み紙パックの回収を促進する実証実験を都内で開始
株式会社ローソンが、牛乳などの使用済み紙パックをローソンの店頭で回収した人向けに割引クーポンを配信する実証実験を11月30日(木)より東京都内の3店舗で開始した。
株式会社ローソンが、牛乳などの使用済み紙パックをローソンの店頭で回収した人向けに割引クーポンを配信する実証実験を11月30日(木)より東京都内の3店舗で開始した。
ブックオフなどを運営するブックオフコーポレーション株式会社は、株式会社Hanavieと協働で、規格外生花「プラスフラワー」の取り扱いを開始した。都内10店舗のブックオフ店頭で販売をスタートしている。「ハナスク」はセルフスタンド式で、価格は1本200円、3本500円となっている。規格外生花を減らすSDGsとしての取り組みと、特別な日に贈るイメージの花をもっと日常的に楽しんで欲しいという狙いがある。
大丸有 SDGs ACT5実行委員会は、すべての参加者が楽しみながら、未来の多様性について考えるイベント「E&J フェス」を11月10日(金)と11日(土)の2日間に渡って開催する。E&Jとは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)の頭文字であるIとJをアルファベット順にひとつ進めたものだ。「D&Iの取り組みをもう一歩進める」「これからは誰もが Enjoy&Join(E&J)でD&Iを推進する」という思いが込められている。
エシカルショップやフェアトレードショップを巡るプロギングイベントが、2023年11月11日(土)に京都市で開催される。
東京港区のITOCHU SDGs STUDIOにある「こどもの視点カフェ」では、こどもの視点で作られたVRコンテンツ「4mの大人たち」の体験イベントが行われている。
トヨタ・コニック・プロ株式会社は10月26日(木)から開催された「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパン モビリティ ショー)2023(一般公開日:10月28日~11月5日)」にて、ランドクルーザープラドのコンセプトモデル「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”<ランドクルーザープラド ニュースケープ> 」を展示中だ。
大阪の能勢・妙見山を拠点に「循環葬®︎」を行うat FOREST株式会社が、新たに、グリーフケア(喪失のケア)につながるお葬式「森の小さなお別れ会『Forest Gathering』」のサービスを開始する。
ハーチ株式会社が横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環経済)の加速を目的として運営するメディアプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は10月28日、植物好き・植物に興味がある人を対象としたワークショップ「松ぼっくりを使って苔玉を手作りしてみよう!【盆栽カフェ】」を開催する。
東京・代官山に2023年10月19日にオープンした「Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)」は、「暮らす」「働く」「遊ぶ」の拠点であり、サーキュラーエコノミーの生活体験の第一歩となるような「gate(入口)」を目指している。
先祖の墓の引っ越し、親の墓問題、墓じまいなどの問題を抱え、先祖や故人への想いを大切にしながらも、誰にとっても負担の少ない選択肢を探している人は多いのではないだろうか。
都心から車で60分、八王子の里山に位置する東京里山墓苑は、「大地に還る」ことのできる樹木葬墓地だ。