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【7/12開催@大阪】電波じゃなく、言葉でつながる1時間「PLAT おしゃべり散歩」

忙しい日常に追われ、終わりないスクロールから波のように情報が溢れる現代。効率を求める中であえて聞くことは少ない、こんな質問が、誰かとゆっくり向き合い、言葉でつながる時間を届けてくれるかもしれません。

小さな問いと、ただ歩く時間を取り戻す──それが「PLAT おしゃべり散歩」です。

おしゃべりを促してくれるのは、大阪・梅田の体験型共創拠点・PLAT UMEKITAが制作した、ウェルビーイングをテーマにした43枚の「PLAT おしゃべりカード」。普段なら通り過ぎてしまいがちだけれど、本当は大切なことを考えるヒントが詰まっています。

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【8月8日・9日】夏休みは秋葉原でリユース体験!小学生親子が対象、自由研究にも

モノを捨てずに使い続けるという、環境にもお財布にもやさしいリユース。その大切さを子どもたちに伝えるための体験型イベント「8月8日 リユースの日 ~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」が、2025年8月8日(金)・9日(土)に秋葉原・アキバスクエアで開催されます。対象は小学生とその保護者。参加は無料で、事前予約制です。

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エシカルな行動をイラストで伝える。「TOKYOエシカルアクションコンテスト」応募受付中

エシカル消費を推進する東京都「TOKYOエシカルアクションコンテスト」、都内の小学4〜6年生によるエシカルな行動をテーマにしたイラストを募集中。入選作は全都の小学校に配布されるカレンダーに掲載され、Life Huggerもこの取組に参加しています。

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住まい選びの壁をなくしたい。ゼロリノベが東京都の「LGBTフレンドリー宣言企業」に認定

ゼロリノベが東京都より「LGBTフレンドリー宣言企業」に認定され、住まいをめぐる不安や偏見に寄り添う取り組みを強化。住宅購入時の費用不安に対応する定額制リノベーションプラン『BASE』もスタートし、誰もが自由に暮らしを選べる社会の実現を目指しています。

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ふるさと納税もエコ志向!さとふるで注目のサステナ返礼品とは

地球温暖化や海洋汚染、過剰包装などの環境問題に対する関心が高まるなか、6月の「環境月間」は多くの人にとって“立ち止まって考える”きっかけになっています。そんな今、ふるさと納税の世界でも環境配慮型の返礼品が大きな注目を集めています。

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」によると、2025年4〜5月における「SDGs」というキーワードを含むお礼品への寄付件数は、前年同期と比べて1.3倍以上に増加。さらに、「簡易包装」と明記されたお礼品は、なんと3.6倍以上という伸びを記録しました。寄付者の意識は、品物の豪華さや量よりも“その背景にある想い”へと確実にシフトし始めています。

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「やっぱり都会に住みたい」を叶える、無印が提案する新しい住まいの選択肢

無印良品の住まいづくりを手がけるMUJI HOUSEの「地方もいいけど、やっぱり都会に住みたい」プロジェクトが今年も開催されます。第二弾となる今年のテーマは「ありふれた毎日がちょっと特別になる住まい」。前回のプロジェクトでは「コンパクトでも豊かな暮らし」をテーマに横浜市の実在住戸をリノベーションし、多くの人にとっての“ちょうどいい暮らし”のヒントを紹介しました。今回も、このプロジェクトを通して、無印良品らしい住まいのあり方を都市生活者とともに見つけていきます。

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【6/12】オリジナルドキュメンタリー「リペアカフェ」上映会、横浜・関内で開催

横浜・関内のbenten103にて、オランダ・アムステルダムを舞台に撮影されたオリジナルドキュメンタリー作品「リペアカフェ」の上映会を開催します。当日は上映後、作品解説を実施し、参加者同士で「リペア」や「大切にしているモノ」について語り合う、対話型のプチ・リペアカフェも開催予定です。

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制服や体操服を次の持ち主へつなぐ新しい選択肢―保護者同士で売買できるフリマサービス「UNINOWA」が全国展開スタート

成長とともにすぐにサイズアウトしてしまう子どもの制服や体操服。使える状態のままタンスに眠ってしまったり、バザーが開催されず行き場を失っていたりするアイテムに、新しい命を吹き込む仕組みが始まっています。

学生服メーカーのカンコー学生服が提供するフリマサービス「KANKO UNINOWA(ゆにのわ)」は、同じ学校に通う保護者同士が制服や体操服・学用品などを安全に売買できるオンラインサービスです。2025年3月から一部の学校でのトライアル導入を経て、このたび全国の幼稚園・小中高を対象とした本格展開がスタートしました。