【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #11 】2024年を振り返って
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんと20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今年最後のテーマは「今年をふりかえって」。旧友との往復書簡に込めた思いを通して今年を1年を振り返ります。
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんと20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今年最後のテーマは「今年をふりかえって」。旧友との往復書簡に込めた思いを通して今年を1年を振り返ります。
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。今月のテーマは「旅」。日々、ホクレアで大海原を旅する加奈子さんは、まさに旅の達人です。
夏の暑さもピークに達し、毎日暑い暑いと言いながら過ごしています。 毎年スイカをたくさん食べるのですが、今年は庭で3つも採れました。 夏は旅の季節。 ホクレア号で数千kmの海を旅する加奈子が、前回の手紙で書いてくれた「生命…
今年3月、東日本大震災の経験・教訓を後世に伝えていくため、災害や防災・減災をテーマとした「3.11川柳コンテスト」(主催:公益社団法人シビックフォース)が開催されました。集まった3,155作品のうち、最優秀賞や優秀賞などを受賞した川柳の一部をご紹介します。被災した地域の現状や備える大切さについて、「川柳」を通してもう一度考える機会にしてみませんか?
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「変化」。航海と向き合う加奈子さんの、心身の変化と上手く付き合い方から生き方のヒントを学びます
春から夏へ。 夏のような日差しだと思ったら、急に冷え込んだりと、気温の変化がダイナミックな季節の変わり目。年々すごしやすい期間が短くなっていることや、首をかしげるような長雨や寒暖差に体がなかなかついていきません。 そんな…
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「はじまり」。自然の流れに身を任せしなやかに生きる、加奈子さんが、この春に始めたことなどをお届けします。
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「シェア」。自然の恵みも伝統も分かち合う、加奈子さんのハワイの暮らしをお届けします。
毎日を気持ちよく健やかに過ごしたい。そんな時には身近な薬草やハーブを生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は薬草やハーブに初めてトライしたい人にも役立つ本を3冊紹介します。
2月も終わり、春がそこここに感じられるようになりました。 庭には野の花があちこちに咲き始め、野菜もぐんと勢いづいています。生命の躍動、芽吹きの季節がいよいよ始まります。 朝晩はかなり冷え込むこともあるけれど、日中は晴れた…