生活クラブ

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生活クラブとは?

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画像出典:生活クラブ

生活クラブは21都道府県で食品や生活必需品を宅配する生協を提供しています。生活クラブの大きな特徴は、食の安全性へのこだわりです。自前の検査室を持っており、国よりも厳しい独自基準で放射能や農薬の検査を行っており、添加物も必要なもの以外は使わない方針です。

化学合成農薬や化学肥料はできるだけ使わず、可能な限り国内産の食品を取り扱うことで安全面だけでなく、CO2排出量の削減を行っています。それ以外にも、くり返し使用できるリユースびんの利用促進や再生可能エネルギーの利用など環境への取り組みに力を入れています。

生活クラブのカタログは、食品を選ぶためだけでなく、食に関する豆知識が充実しています。食の安全性や生産者のこだわり、調理方法や栄養などについて詳しい情報が載っており、消費者の意識向上を行っています。

サービス名生活クラブ
会員数約42万人
対応エリア北海道/青森県/岩手県/山形県/福島県/東京都/千葉県/埼玉県/神奈川県/茨城県/栃木県/群馬県/山梨県/長野県/静岡県/愛知県/滋賀県/大阪府/京都府/奈良県/兵庫県(21都道府県)
運営組織名生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
本社所在地東京都新宿区新宿6丁目24−20 Kdx新宿六丁目ビル
設立1965年

生活クラブの5つの特徴

1.食の安全安心へのこだわり

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生活クラブでは、疑わしきもの、不要なものは使用しないことを基本に、食の安全性を追求しています。日本で認められている食品添加物は、天然香料、一般飲食物を除くと822品目ですが、生活クラブでは93品目まで削減しています。また、やむを得ず使用する場合は、必ず情報を公開することを徹底しており、加工食品にも原材料記載されています。

生活クラブでは、食の安全性の追求や自給率の向上、情報の開示などを含めた独自の原則を定め、組合員と生産者で力を合わせて原則に基づいた活動にとりくんでいます。食品放射能測定器を6台設置し、食材の放射能検査を実施したり、自前の検査室を持っているので、検査項目を絞らずに検査するなど、食の安全には特にこだわっています。

コースの種類毎週決まった曜日にお届けする週1回の宅配制度
※サービス内容については変更される可能性があります
食品の安全性産地・生産者・製造法・流通経路・価格など、食材が組合員の元に届くまでの、全ての情報公開を徹底。できるだけ「国産」のもの利用する
遺伝子組み換え商品安全性が疑わしいものは使わない
オリジナル商品品物のほとんどが、独自の厳しい基準で作ったオリジナル品。
安全・健康・環境に配慮して組合員と生産者が共につくった品物を提供。
オーガニック食材取り扱う野菜はすべて「アースメイド野菜」と呼ばれ、化学合成農薬や化学肥料はできるだけ使わない。栽培履歴をすべて明らかにすることを基本としている。

2.組合員と生産者が協力して商品作りを行い、食品の美味しさを追求

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生活クラブの安全・安心の品質は、組合員と生産者が互いに協力することで作られています。大勢の組合員が参加して、自分たちがほしいものを開発したり、既存の消費材をよりよいものに改善しています。組合員の声を反映し、農薬や化学肥料をできるだけ減らして作られた農産物や、できるだけ添加物を使用せずに作る加工食品など、素材の美味しさを味わうことができます。

取扱品目食品:米、卵、乳製品、野菜、果物、肉、魚、パン、菓子、酒、調味料、飲料(水、ジュース、コーヒー、アルコールなど)、冷凍食品、レトルト食品、下ごしらえ済みのミールキット、アレルギー対応食など

生活雑貨:調理器具などキッチン用品、洗剤や掃除道具、風呂・トイレ用品、寝具、収納雑貨など

子育てグッズ:離乳食やミルク、オムツ、スキンケア、おもちゃや絵本、CD・DVDなど
衣料品:シャツやセーター、ボトムスにアウター、パジャマ、下着、バッグなどの小物など

コスメ:肌にやさしい基礎化粧品やファンデーション、子ども向け日やけ止め、ヘアケア用品など。

その他:本、防災用品、コンサートやアミューズメントパークのチケットなど取り扱い品は700品目以上。

3.ミールキットや半調理品が安全安心で便利

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生活クラブのミールキット「ビオサポ食材セット」は国産野菜や提携生産者の調味料を使用して、製造工程もきちんと確認し、中身を明らかにしています。調理に時間はかけられないけれども野菜中心の献立にしたい。そして原料産地や化学調味料も安全安心なものがいい、そんな方にぴったりです。夕食の2〜3人分のメインディッシュが下ごしらえしないですぐに作れます。普段は作らないメニューも試すきっかけにもなります。また、生活クラブには冷蔵や冷凍の半調理品や調理済みの惣菜などもあるので、忙しい時の食事の支度を助けてくれます。
※一部地域では取り扱いがない場合があります。

ミールキット
宅配の弁当・惣菜なし
冷凍の半調理品・調理品さば柚子味噌煮、オムライス、コロッケ、ナゲット、ミートボールなど

4.子育て家庭に嬉しいサポートが充実

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生活クラブでは、妊娠中や小学生未満の子どもがいる子育て世帯の方は手数料が無料になる制度があります。子育て世帯向けの専用カタログ「すくすくカタログ」があり、紙おむつや粉ミルクなど重いものやかさばるもの、有機野菜を使った離乳食や幼児食など、子育てを応援する商品がたくさん掲載されています。

また、エッコロたすけあい制度という組合員どうしの生活クラブ独自のたすけあい制度があり、暮らしの中で、上の子の行事に参加する・通院や検診・体調が悪い時など、ちょっと人の助けを借りたい時、身近なエッコロ加入者に子どもを預かってもらうことができます。身近にたすけあえる関係があることはとても心強いものです。
※都道府県ごとの生活クラブによって配送料の無料となる条件の有無・内容は異なります。

離乳食おじや・粥などの瓶詰食品、カレー・あんかけなどのレトルト食品
幼児食こどもカレー、かぼちゃビスケット、こどもせんべいなど
お弁当に使える食材ハムカツ、豚肉甘辛炒め、焼き魚、シュウマイ、グラタンなど
アレルギー対応食お米のホットケーキミックス、九州大麦グラノーラ、こどもカレー
※インターネット注文では、アレルゲン登録しておくと注文操作時にアラート表示してくれる。
ヴィーガン食なし

5.申し込めるエリアが広い

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通常、生協の提供エリアはそこまで広くないことが多いですが、生活クラブでは21都道府県でサービスを提供しています。地域ごとにそれぞれの生活クラブが自立した運営と活動を行なっています。

生活クラブでは入会金や年会費はかかりませんが、出資金が毎月1,000円必要で、そのほかに「生活と自治」という情報誌や「エッコロたすけあい制度」の掛け金に毎月200円、まち活動費が年に2回必要になります。
※一部配送を行っていないエリアもあります。

入会金なし
年会費なし
出資金毎月1,000円
出資金の増資毎月1,000円
手数料税込110円~275円(都道府県ごとに異なる)
東京都の場合:税込165円/回 個別配送は、1回の注文が3,000円(税抜)未満の場合必要。加入後1年間、または未就学児がいる方は無料
その他の費用
  • 「生活と自治」情報購読料 毎月100円
  • エッコロたすけあい制度」の掛け金
  • まち活動費 年2回(4・10月、金額は地域による)
商品カタログページ生活クラブの商品カタログ

生活クラブがおすすめな人

食の安全・安心を大切にしたい方

生活クラブでは、疑わしきもの、不要なものは使用しないことを基本に、食の安全性を追求しており、日本で認められている食品添加物は、天然香料、一般飲食物を除くと822品目ですが、生活クラブでは93品目まで削減しています。また、やむを得ず使用する場合は、必ず情報を公開することを徹底しています。食品放射能測定器を6台設置し、食材の放射能検査を実施したり、自前の検査室を持っているので、検査項目を絞らずに検査するなど、食の安全には特にこだわっている生協です。

素材の美味しさを堪能したい方

生活クラブでは、組合員と生産者が互いに協力することで、安全・安心の品質や美味しさの追及を行っています。組合員が自分たちがほしいものを開発したり、既存の消費材をよりよいものに改善するために活動しており、組合員の声を反映し、農薬や化学肥料をできるだけ減らして作られた農産物や、できるだけ添加物を使用せずに作る加工食品など、素材の美味しさを味わうことができる商品がたくさんあります。

妊娠中や子育て世帯の方

生活クラブの食品や生活用品は、厳しい自主基準をクリアした安心・安全なものばかり。また子育て世帯向け専用カタログ「すくすくカタログ」があり、紙おむつや粉ミルクなど重いものやかさばるもの、有機野菜を使ったベビーフードなど、子育てを応援する商品がたくさん掲載されています。子育てママ向けハンドブック「すくすくBOOK」には、添加物や食べ方の悩み、休日・夜間の病院GOポイントなど、ママが知っておきたい情報が掲載されています。

プレママ・ママ特典があるので、妊娠中や小学生未満の子どもがいる家庭は、個別配送料(システム手数料)が無料になるなど、商品面、情報面、仕組み面で子育て世帯をサポートしてくれます。

生活クラブを利用するには?

生活クラブ

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生活クラブの依頼から利用までの流れは下記となっています。

  1. 資料請求
  2. 担当者が自宅に資料と試供品を届け、説明してくれる
  3. 申し込み
  4. 紙のカタログ、もしくはインターネットで注文
  5. 配送
  6. 支払い

資料請求

まずはウェブから資料請求の申し込みをしましょう。

担当者が自宅に資料と試供品を届け、説明してくれる

後日、担当者が自宅に資料と試供品を届けてくれます。その際に生活クラブのサービスについて説明してくれます。
※実施時期と特典の内容は地域によって異なります。

申し込み

試供品を試食し、生活クラブに加入したいと思ったら申し込みを行って、出資金・口座登録の支払いなどの手続きを行います。 手続きはWEBから、もしくは担当者に自宅に来てもらって行うことができます。

注文書、もしくはインターネットから注文

毎週カタログと注文書が届きます。紙の注文書、もしくはインターネット注文サイトから自分の頼みたい商品を注文します。

配送

生活クラブでは地域によって配送日時が固定されています。不在の際は箱にいれて、保冷剤を入れて鮮度が落ちないようにしてくれます。

支払い

毎月26日にご指定の口座から自動引き落としになります。 引き落とし前にお届け分の合計額と明細を記した「個人引落通知書」をお届けします。

注文方法インターネット注文「eくらぶ」/注文書 ※注文書を出し忘れたときのみ電話注文
紙のカタログの有無有、現状なしにすることはできない
注文の締め切り期日配達日6日前の午前11時30分
キャンセル締め切り日注文期間中は変更・取り消し可
割引特典の有無プレママ&ママ特典(妊娠中から小学校入学前までの子どもがいる場合、個別システム手数料が無料)
スポット注文が可能か不可
支払方法口座振替(毎月26日)
領収書発行利用明細書が発行される
配達曜日は固定か選べるか固定
不在時の対応置き配サービスあり
トライアルの有無なし

生活クラブの消費者との関わり

生活クラブ

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生活クラブでは、産地訪問や食育講習会など、食に関して組合員が学ぶ機会が定期的に設けられております。組合員が商品開発や商品改良にも関わることができます。組合員が参加して新しく開発したり、リニューアルしていくことで、長く愛される商品が生まれています。

 

組合イベントの有無防災についてや野菜学習会、食育講習会、商品開発など地域ごとのイベント
生産者とのつながり生産者の素顔を伝える連載動画、農業体験など
共済の有無生活クラブ共済、co-op共済
実店舗の有無デポー
東京・神奈川・埼玉・千葉に44デポー(店舗)あり

生活クラブの梱包や環境への取り組み

生活クラブ 容器回収

画像出典:生活クラブ

生活クラブでは、できるだけごみを出さない暮らし方を進めており、1994年より、びん容器の規格を一部統一してリユースする「グリーンシステム」を行い、現在、8種類のリユースびんを採用しています。それ以外にも、牛乳びんのプラスチックキャップ、配達用のピッキング袋や紙カタログなどのリサイクル回収を進めています。
2030年までにグリーンシステムの回収率目標を80%、対象プラスチックの総使用量削減を25%削減するなど、具体的な目標を設定し、活動を行っています。

配送の際に使う資材<受け取り容器>

  • 常温品はリユーザブルの折り畳みコンテナを通い箱として利用
  • 冷凍・冷蔵品の受け取りには、発泡スチロールの容器を組合員が購入。(代替容器でも可)

<受け取り容器カタログ封入袋>

  • ポリエチレン製の袋に封入
上記の配送資材の回収の有無、回収後について
  • 受け取り容器→リユース
  • カタログ封入袋→回収し、リサイクル
生鮮品の個別梱包について個別に梱包。食材の個包装について、なしにすることは、仕分け作業や配達時の作業から鑑み、現状では難しい
ミールキットの梱包2022年3月から外袋を再生プラスチックが30%入ったものに変更し、封入用テープもプラスチック製から紙製に変更
緩衝材の有無や素材についてほとんど使用していない
保冷剤の使用について配送時に毎回使用している保冷材は、リユースして再度使用
容器回収容器包装やカタログ類の回収「グリーンシステム」
容器回収対象のもの
  • リユースびん→リユース
  • 牛乳キャップ/サイドスコアー→ゴミ袋にリサイクル
  • ピッキング袋/注文書フィルム→野菜のピッキング袋に
  • 鶏卵パック(10個入り)→リユースまたはリサイクル(生産者により異なる)
  • カタログ類→古紙としてリサイクル
サステナブルな商品の開発生活クラブの消費材10原則に則り、すべての商品に持続可能性を求めている
環境に対する取り組み
  • 再生可能エネルギーを「つくる」
  • 再生可能エネルギーを「使う」
  • 使用するエネルギーの削減
  • 合成洗剤の使用をやめる「せっけん運動」
  • なくせ!ダイオキシン、汚染監視運動
  • など

ごみを減らすために行った取り組み、また検討している取り組み<ごみを減らすために行ってきた取組み>

  • びん容器の規格を一部統一しリユースする「グリーンシステム」(現在、8種類のリユースびんを採用)

<これから検討している取り組みと目標値>

  • リユースびんの回収率目標を2030年までに80%と目標設定
  • プラスチックの使用の削減
  • 主要品目の包材や、ピッキング袋のプラスチックの使用を削減、または「再生プラ」「植物由来プラ」の使用率の引き上げ、飲料水ペットボトルのプラスチック使用量の削減

まとめ

生活クラブでは、資料生協をすると美味しい商品を実感できる試供品をもらうことができます。必要事項を入力すると、後日担当者からお届け日時の連絡があります。資料と試供品を持参し、担当者が生活クラブについて詳しく説明してくれます。生活クラブに興味がある方、利用してみたい方は下記よりどうぞ。

生協(コープ)のサービス一覧を見る

サステナブルな食を楽しむサイトを見る