日本KFC、2020年度中にすべての紙製パッケージをFSC認証紙に切り替え

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は12月9日、全国のケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の店舗で使っているすべての紙製パッケージを2020年度中にFSC認証紙に切り替えると発表しました。

日本KFCが使用している紙パッケージ

FSC®とは、Forest Stewardship Council(森林管理協議会)のことで、環境や地域社会に配慮して管理や伐採が行われる森林の認証制度の運営を行っています。

KFCは、地球環境の保全と事業活動の継続的発展の両立を目指して「持続可能な調達活動」を推進しており、2017年からチキンの調理に使われるパーム油について、グローバル基準のもと持続可能な管理・生産であると認証されたものを調達しています。その「持続可能な調達活動」の一環として、紙製パッケージについてもFSC認証紙に切り替えることを決めました。

2020年度中に、年間で5,295トン使用しているオリジナルチキンを提供するためのバーレルや紙ナプキン、ドリンクカップなどの紙製パッケージをFSC認証紙に切り替え、地球環境への負荷を減らします。

このように大手飲食チェーン店による環境配慮への取り組みが増えることで、それが業界全体の当たりまえになり、環境負荷に対する影響を減らす動きがますます広がっていきそうです。

【ウェブサイト】日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社

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Life Hugger 編集部

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