世界初!花王が使用済みつめかえパックの水平リサイクルを開始
ごみをなるべく出さない暮らしの取り組みのひとつとして、つめかえ容器の利用がある。毎回新しい容器を使う代わりに、一度購入したものを使い続けることでプラスチックごみの削減に繋がるだろう。
後はつめかえパック自体のごみが課題だが、日用生活品や化粧用品の大手メーカーである花王がこのたび、使用済みつめかえパックの水平リサイクル技術を開発した。
ごみをなるべく出さない暮らしの取り組みのひとつとして、つめかえ容器の利用がある。毎回新しい容器を使う代わりに、一度購入したものを使い続けることでプラスチックごみの削減に繋がるだろう。
後はつめかえパック自体のごみが課題だが、日用生活品や化粧用品の大手メーカーである花王がこのたび、使用済みつめかえパックの水平リサイクル技術を開発した。
5月30日は「ごみゼロの日」。「ご(5)み(3)ゼロ(0)」という語呂から定められており、この日に合わせて、日本各地でさまざまなごみ削減のための活動が行われる。
530ACTIONでは、5/23(火)〜5/30(火)の期間、ゼロウェイストなアクションをハッシュタグ「#530ACTION」を付けて投稿すると、1投稿あたり530円がゼロウェイストな活動を行う団体へ寄付されるキャンペーンを実施する。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
FKJ Trading Labは、より多くの人にマイボトルを気軽に導入してもらう目的で、底を外して洗えるマグボトル「Be Bottle(ビー ボトル)」を開発。すでにクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売をスタートしている。
購入した服はなるべく大切に繰り返し着る、そういう姿勢で衣類とも向き合うことが求められています。例えば数回しか着ないのに、クローゼットに眠り続けることになる衣類のひとつに、パーティードレスがあります。心当たりがある人は多いかもしれませんね。
今回は結婚式などお呼ばれのシーンにピッタリな、レンタルドレスサービスをご紹介します。
私たちLife Huggerでもたびたび取り上げている、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、食のサステナビリティをレストランに理解してもらうためのフレームワーク『FOOD MADE GOOD』を作成し、レストラン業界を通じてフードシステム全体のサステナビリティの実現を目指している団体です。
今回は、3月に来日した、イギリス・ロンドンにあるSRA本部のCEO Juliane Caillouette Noble氏(以下、ジュリアン氏)に、英国のレストランが取り組むサステナビリティの事例や日本の消費者に期待することなど、直接お話を伺いました。
毎日洗っているのに、水筒の臭いが気になることはありませんか。特にコーヒーや紅茶など香りの強いものを入れている場合は、飲み物の臭いが付きやすくなります。
しかし臭いの原因は、飲み物の臭い移りだけではありません。この記事では、そんな水筒の臭いの原因をお伝えするとともに、臭いを取る方法や臭いのつきにくい水筒・タンブラーについてもご紹介します。
家に眠っているブランド品や洋服はありませんか。使わなくても手放すのがもったいなく感じて、結局タンスのこやしとなることに。そんなときには買い取り専門店や、リサイクルショップに売るというのも一案です。ブランド物は状態やトレンドにもよりますが、比較的高額で買い取ってくれますよ。今回はブランド物に強い業者やリサイクルショップを7つ紹介します。
近くのスーパーから新鮮な食材や日用品を自宅まで届けてくれるネットスーパー。いつでもどこでもスマホやパソコンから注文でき、重いものやかさばるものも気軽に購入できるため便利なサービスです。この記事ではそんなネットスーパーのメ…
タイの北部・古都チェンマイに、日本料理のヴィーガンレストラン「neo食堂」があります。現地人や在タイの日本人、海外の人からも愛される、知る人ぞ知るスポットです。
今回は一家の母であり、発酵食品のワークショップ講師も務める牧野恵子さんにお話を伺いました。