日本生まれのものづくりを発信する「NIPPON CULTURE by SALON」スタート

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アパレルブランドを運営する株式会社ジュンはコンセプトショップ「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」で、日本の技術とものづくりにこだわって生み出されるアイテムを「NIPPON CULTURE(ニッポン・カルチャー)」のタイトルで紹介している。「“洗練された暮らし”を提案するブランド」としてアイテムの生産背景やストーリーにもこだわり、共感できるものづくりをシリーズで発信していく。

第一弾は、石川県小松市生まれの素材「Onibegie®(オニベジ)」を使用したトレンチコートで、価格は5万3,900円(税込)。オニべジは、廃棄されるタマネギの外皮から抽出した成分をベースに、カミツレやインディゴ・オリーブなど天然由来の色素を配合させた環境配慮型素材。

特徴は、化学染料だけでは表現できない柔らかでナチュラルな色合い。天然色素ならではの経年変化も楽しめるとあって、長く愛用できそうだ。

今回発売されたトレンチコートはロング丈で、スタンドカラーのように襟を立ててアレンジすることもできる。袖にはボタンが2つ付いており、絞ってアレンジするのもおすすめ。ブルー、オリーブ、ベージュの3色展開。なお、ベージュはヒノキ、カーキ(オリーブ)はオーク、ブルーはログウッドを使用している。

寒さもピークを越え、春が待ち遠しい季節。通勤だけではなくOFFの日にもさまざまな着こなしを楽しめそうだ。


【参照サイト】SALON adam et ropé
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富永周也

地方紙、業界専門紙など日刊紙記者として製造業、流通、地方行政、ファッション、ライフスタイルなど幅広く取材。SDGs、ESGは氾濫ぎみの情報から、本流を探す。プライベートでは一次産業にも興味あり。