ユニクロ新作!回収したペットボトルを100%使用したフリース発売
ユニクロが、グローバルサステナビリティアンバサダーを務める「ドラえもん サステナモード」をデザインした、ファーリーフリースフルジップジャケット(メンズ、キッズ)の販売を開始しました。
ユニクロが、グローバルサステナビリティアンバサダーを務める「ドラえもん サステナモード」をデザインした、ファーリーフリースフルジップジャケット(メンズ、キッズ)の販売を開始しました。
家具のサブスクリプションサービスやオフプライスマーケットを展開する株式会社ソーシャルインテリアは10月4日(火)より、家具・家電のサブスクサービス「サブスクライフ」で、子ども用家具の取り扱いを開始した。
セレクトショップの「ビームス」は、9月29日を「つづく服。の日」と定め、消費者と身の回りのモノのライフサイクルを考える記念日としている。日付の数字は(つづく=9、ふく=29)から。一般社団法人日本記念日協会に認定登録されて1周年。今秋から、古くなった衣料品の回収や再生可能エネルギーの導入などをスタートさせる。
株式会社ファンケルが、独自で実施している資源回収プログラム「FANCL リサイクルプログラム」の回収対象店舗を61店舗から101店舗に拡大した。「FANCL リサイクルプログラム」は、ファンケルグループがサステナブルな取り組みの一環として2021年7月からスタートしたプロジェクトだ。プラスチック製の使用済み容器を回収し、花や緑を育てる「植木鉢」にリサイクルしたあと、横浜市が毎年主催している「ガーデンネックレス横浜」に寄贈している。
株式会社スープストックトーキョーは、「私もおいしい、未来もおいしい。」をテーマにしたサステナブルな取り組みを行っている。全国60店舗を展開し安心・安全で味わい深いスープを提供するスープストックトーキョーが、食品ロス削減をはじめとした持続可能性のある自社商品作りにチャレンジ中だ。
ヴィンテージ・ファッションに特化したアプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」の累計ダウンロード数が2022年9月21日、100万を突破した。同アプリのDL数は21年11月17日に累計60万超に達しており、約10ヶ月で40万を上積みした計算になる。日常着のワンポイントとして、古着を取り入れる10代から20代前半の利用者が増加しており、サステナブル・ファッション市場の一角を担う勢いだ。
パナソニックが企業CMで使った約2万本の生花をアップサイクルしたTシャツが、9月17日にオープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」のオープン記念として店舗限定発売されている。「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」という名のこのTシャツは、スペイン生まれのサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ) 」とのコラボによって実現した。
浄水器メーカーの「BRITA Japan(ブリタ ジャパン)」は、9月25日(日)からスタートした「SDGs週間」に合わせ、全国16〜65歳の男女638人を対象とした「SDGsに関する意識調査」を実施した。「プラスチック資源循環促進法」施行から約半年が経とうとしているが、世間のSDGsの認知度やイメージはどのように変化しているのだろうか。
紙や紙製品の開発・販売を行なっている株式会社ペーパルは、この度、廃棄されるお米のもみがらを活用した紙「momi-kami(モミカミ)コートボール紙」の開発に成功し、同素材を使った製品を販売していく。
洋服・バッグの調整や修理を行う「マジックミシン」、靴・バッグの修理を行う「リアット!」など全国に694店舗(2022年2月末現在)を展開する、イオングループのリフォームスタジオ株式会社は9月25日、「夢の実現レポートVOL.1」をインターネットで公開した。大切にしているもの、長く使用したいものを店舗で修理、リメイクして生まれ変わらせた事例を紹介している。