ニトリ、不要になったカーテンを無料で回収。全国584店舗で実施!
株式会社ニトリは、全国584店舗で「カーテン回収キャンペーン」を実施すると発表した。不要になったカーテンを無料で引き取るサービスで、全国のニトリと系列店(ニトリEXPRESS・島忠・島忠ホームズ・ニトリホームズ ※デコホームは除く)の店舗内で行い、回収後はリユース・リサイクルする取り組みだ。実施期間は2023年1月14日(土)~2月26日(日)、期間中にカーテン回収に協力した人には300ポイント分のニトリポイントが付与される。
株式会社ニトリは、全国584店舗で「カーテン回収キャンペーン」を実施すると発表した。不要になったカーテンを無料で引き取るサービスで、全国のニトリと系列店(ニトリEXPRESS・島忠・島忠ホームズ・ニトリホームズ ※デコホームは除く)の店舗内で行い、回収後はリユース・リサイクルする取り組みだ。実施期間は2023年1月14日(土)~2月26日(日)、期間中にカーテン回収に協力した人には300ポイント分のニトリポイントが付与される。
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社は、2022年12月2日、清見みかんの搾汁時に残る繊維質を活用したグミ「リ ミカングミ」をヒトツブカンロ店舗およびオンラインショップにて販売を開始した。
とても高品質に作られており、何世代にもわたって使い続けることができる日本の着物や帯。しかし「着る機会がない」、「保管が大変」といった理由で、また終活や遺品整理などを背景として、着物や帯は寿命を全うすることなく手放されたり廃棄されたりしているのが現状だ。日本リユースシステム株式会社は2022年12月1日、千葉県木更津市で不要になった着物・帯を集め、モノづくり用の生地素材として販売する「Kimono そのまんまセンター」をオープンした。
サッポロビール株式会社はビールづくりの行程で発生する副産物を使ったアップサイクルジーンズ「黒ラベル Malt & Hops Series Yellow Stitch JEANS(モルト & ホップス シリーズ イエロー ステッチ ジーンズ)」の販売を開始した。
衣食住の側面から持続可能な暮らしについて模索・研究し、実践する協働ラボ「élab(えらぼ)」。キッチンとリビングのふたつのラボがあり、食の未来を提案するキッチンラボは、食のローカルサーキュラーエコノミーテーマにした研究開発空間で、これからの食のありかたを考える場となっている。また、未来の暮らしを探るリビングラボでは、所属や専門を問わず、全ての人が一生活者として小さなことから「持続可能な暮らし」を実践できるワークショップを開催している。今回「élab」という場所の特性を活かし、「土」をテーマにした展示とワークショップが開催される。主催するのは、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻で学ぶ学生のふたりで、うちひとりは弊社のメンバーだ。
紳士服量販店「AOKI」などを全国に展開する株式会社AOKIは、伊藤忠商事株式会社とモノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャー企業・株式会社ecommitが運営する服の回収サービス「Wear to Fashion」にこのたび参画することに。10月17日から中部地方の一部AOKI店舗が回収窓口として活動を開始した。
全国展開している花と緑の専門店、第一園芸は12月1日からホリデーシーズンに向けた「クリスマスも正月も楽しめるボタニカルアイテム」のフェアをスタートした。
ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、SDGs達成に向けた取り組みとして展開している「Green Ponta Project(グリーン ポンタ プロジェクト)」にて、ローソンとのコラボ企画「地球に”ちょっとイイコト”しよう ~ローソン月間~」を開催中だ。実施期間は12月1日(木)〜12月31日(土)まで。
ーダーメイドのビジネスウェアを展開する株式会社FABRIC TOKYO(ファブリックトウキョウ)が、サステナブルキャンペーンとして「WHITE FRIDAY 2022」を11月17日(木)から12月11日(日)まで開催している。
「ミドリムシ(学名:ユーグレナ。以下「ミドリムシ」)」というの名前は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。藻の一種であるミドリムシを主に活用した機能性食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究等を行っているバイオテクノロジー企業が株式会社ユーグレナです。