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往復書簡コラム

【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #12】海を越えて響きあう。「今ここ」を生きる

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。連載最終回の本記事では、ホクレアの航海を通して加奈子さんが感じている、「自然と共に生きる」ということについて教えてもらいました。

コラム

【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #11 】2024年を振り返って

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんと20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今年最後のテーマは「今年をふりかえって」。旧友との往復書簡に込めた思いを通して今年を1年を振り返ります。

冬至コラム

冬至の過ごし方とは?避けるべきことと、やることを解説!

一年で最も昼が短く、夜が長い日。それが「冬至」です。2024年は12月21日(土)にあたります。日本では古くから、ゆず湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を願う日として親しまれてきました。

今回は、冬至の日の過ごし方についてご紹介します。冬至をきっかけに、季節の移ろいを感じながら、心と体を整える時間を作ってみてはいかがでしょうか。