【6/3】「お気に入りの本の処方箋をつくろう!」IDEAS FOR GOOD × Circular Yokohama 連携イベント
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア、「IDEAS FOR GOOD」と「Circular Yokohama」がコラボレーションし、”処方箋”を通じて新たな視点・異なる価値観と出会うイベントを6月3日(土)に開催する。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア、「IDEAS FOR GOOD」と「Circular Yokohama」がコラボレーションし、”処方箋”を通じて新たな視点・異なる価値観と出会うイベントを6月3日(土)に開催する。
ALKU株式会社が発表した、オンライン上で「CLOTHING SWAP(衣類の交換)」ができるサービス「PUKU(プク)」。同社は長年アパレル業界に携わってきたからこそ見えた同業界の環境負荷などの課題と、「持て余している服」という身近な悩みを同時に解決できるこの方法にたどり着いたと語る。
服と自然環境、作り手、着る人との関係を見つめる展示「TWO DECADES OF HIDDEN FASHION」が、2023年6月4日(日)から29日(木)に、東京 表参道・GYRE GALLERYで開催される。
牛乳石鹸が立ち上げた新しいサステナブルブランド「madoca(マドカ)」から、固形の「madoca シャンプーバー」2種と「madoca コンディショナーバー」を2023年6月1日(木)より一部先行発売、2023年6月12日(月)より全国で順次発売すると発表した。
レッグ・インナーウェアメーカーの福助株式会社は、足袋の製造時に発生する端材を工作機械部品の材料に活用し始めている。繊維商社と合成樹脂基材メーカーとの協業によるリサイクル事業で、今年3月から既に月500㎏の端材を再利用した。
古本の買取・販売をメイン事業とするバリューブックスが、全国の学校図書館をより良いものにすることを目的に「サステナブルライブラリープロジェクト」を始動した。その第一弾としてクラウドファンディングをスタート、これは長野県松本市の廃校を活用して開校した「インターナショナルスクールオブ長野 五常キャンパス」とともに、新しい図書館をつくっていく試みだ。
ごみをなるべく出さない暮らしの取り組みのひとつとして、つめかえ容器の利用がある。毎回新しい容器を使う代わりに、一度購入したものを使い続けることでプラスチックごみの削減に繋がるだろう。
後はつめかえパック自体のごみが課題だが、日用生活品や化粧用品の大手メーカーである花王がこのたび、使用済みつめかえパックの水平リサイクル技術を開発した。
5月30日は「ごみゼロの日」。「ご(5)み(3)ゼロ(0)」という語呂から定められており、この日に合わせて、日本各地でさまざまなごみ削減のための活動が行われる。
530ACTIONでは、5/23(火)〜5/30(火)の期間、ゼロウェイストなアクションをハッシュタグ「#530ACTION」を付けて投稿すると、1投稿あたり530円がゼロウェイストな活動を行う団体へ寄付されるキャンペーンを実施する。
株式会社SBI新生銀行は5月10日、サステナビリティへの取り組みに関心がある個人向けの定期預金サービス「サステナビリティ預金」の取り扱い開始を発表した。一般ユーザーが金融面から環境・社会課題の解決に参加できる機会を得られるもので、第1弾は期間・募集金額限定となっている。
FKJ Trading Labは、より多くの人にマイボトルを気軽に導入してもらう目的で、底を外して洗えるマグボトル「Be Bottle(ビー ボトル)」を開発。すでにクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売をスタートしている。