商品ラベルで選ぶことで、フェアトレードの暮らしを日常に!ピープルツリーがトークライブを開催
フェアトレード専門ブランドのピープルツリーでは、日本サステナブル・ラベル協会 代表理事の山口真奈美氏、フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長の潮崎真惟子氏の二人に、「より良い未来に続く暮らしをもっと楽しむ」ことをテーマとしたトークライブを開催する。
フェアトレード専門ブランドのピープルツリーでは、日本サステナブル・ラベル協会 代表理事の山口真奈美氏、フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長の潮崎真惟子氏の二人に、「より良い未来に続く暮らしをもっと楽しむ」ことをテーマとしたトークライブを開催する。
日本製紙クレシア株式会社は、日常生活で広く使われるようになったウェットティッシュのシートに、木から生まれたサステナブルな紙100%素材を採用した、「スコッティ ウェットティシュー 除菌アルコール PULP WET(パルプウェット)100」の販売を開始した。プラスチック系素材を一切使用していない、新しいウェットティッシュとなっている。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
サステナブルファッションを推進する株式会社ZOZOが運営する「ZOZOUSED」が4月28日(金)から5月14日(日)までの期間、渋谷PARCOにてポップアップストア「LIVE STOCK MARKET with ZOZOUSED」を開催している。ZOZOUSEDは「買い替え割」や「いつでも買い替え割」などを利用して、リユースやユーズド品でファッションを気軽に楽しみながら、ファッション循環の取り組みにも参加できるサービスだ。
冷蔵庫の奥に眠る野菜や果物、賞味期限が近い食材をどうやって消費しよう?と毎日頭を悩ませている人も多いだろう。家計簿アプリのZaimがAIを活用した新機能「Zaim 買いものレシピ AI」を公開した。これにより、購買履歴をもとに過去 1〜2 週間で購入した食料品を活用したレシピを自動で提案してくれる。
父親も育児をするのが当たり前であるという認識にはなってきてはいるものの、父親が当事者として育児に携わるのは難しいと感じている人が多いのではないだろうか。今回このような状況を変えるため、父親に対して適した妊娠・出産・育児情報を伝えるツールを作るためのクラウドファンディングが行われている。
ゼロウェイストの概念を世に広めた書籍、「ゼロ・ウェイスト・ホーム」によると、ごみを出さないアクションとして「5R」を提唱している。そのなかに、すぐごみになるものを家に入れない「Refuse(断る)」があり、紙のレシートも…
大阪・阪急うめだ本店8階に2023年4月12日(火)、「人と自然の共生」をコンセプトとした「GREEN AGE(グリーンエイジ)」がオープンした。
コロナ禍を経て、ますます強まっている「サステナブルな暮らしをしたい」「お洒落を楽しみながら環境にも配慮したい」といったニーズに応える売り場となるだろう。
CO2排出ゼロで停電の心配がないオフグリッド(※電力会社に頼らず太陽光パネル等を用いて電力を自給自足すること)型ホテル「ZUMI TERRACE(ズミテラス)うちなーみやリゾート宮古島」を沖縄県宮古島市がオープンした。
4月16日(日)に、BIKAS COFFEEと弊社が運営するZenbirdが共同主催するイベントが開催される。対談形式で進められるこのイベントでは、BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅勇輝氏とZenbird編集長のRoger Ong氏が、エシカル消費やサーキュラーエコノミーといったテーマについて議論を交わす。