毎月4冊の中古絵本を定期購読できる「絵本のサブスク」開始、12月はキャンペーンで1冊増量

毎月4冊の中古絵本を定期購読できる「絵本のサブスク」開始、12月はキャンペーンで1冊増量

株式会社ADrimは12月8日、毎月4冊の中古絵本を定期購読できる「絵本のサブスク」を開始しました。

絵本のサブスクは月額2,480円で子どもの年齢、性別に合った絵本を成長に合わせプロが選書し、中古絵本を毎月4冊を自宅に届けるサービスです。

対象年齢は0~6歳で、入会金、追加料金はなく返却の必要もありません。2020年12月1日~12月31日の期間は「1冊増量のクリスマスキャンペーン」を実施しており、5冊届きます。

絵本のサブスクサービス概要

絵本のサブスクは忙しい子育てのなかで、毎週図書館へ足を運び絵本を選ぶママの姿をみて、現地へ行かなくても手軽に絵本を手に入れられるサービスがあればとの想いから始まりました。

現在の日本では共働きの家庭が増え、絵本の読み聞かせの時間や図書館に行く時間を確保するのが難しいのが現状です。そこで、絵本のサブスクは、今まで多くの時間を費やしてきた絵本の選書の時間をなくし、絵本の読み聞かせの時間をより多く確保できるようにしました。また絵本選びには両親の好みなどで系統が偏りがちですが、絵本のプロが選書を行うことで、これまで読んだことのない絵本など新たな発見を体感できるのも特徴です。

子どもに絵本の読み聞かせができる期間は本当にあっという間で貴重な期間です。子どもが小さく忙しい時期にも、絵本のサブスクのような便利なサービスを活用しながら、親子の時間を楽しんでみてください。

【ウェブサイト】絵本のサブスク

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Life Hugger 編集部

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