不要なバッグが動物に変身!マザーハウスから回収したレザーバッグを再利用した知育玩具「Rinne Living Toy」登場
株式会社マザーハウスが、サステナブルな知育玩具「Rinne Living Toy(リンネ リビング トイ)」を販売開始した。これは、同社が回収したレザーバッグを再利用して作られたパーツを組み合わせ、自由な発想で動物たちを作れる、パズルのようなおもちゃだ。
株式会社マザーハウスが、サステナブルな知育玩具「Rinne Living Toy(リンネ リビング トイ)」を販売開始した。これは、同社が回収したレザーバッグを再利用して作られたパーツを組み合わせ、自由な発想で動物たちを作れる、パズルのようなおもちゃだ。
国連開発計画(UNDP)は気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」の日本語版を公開した。
遊びは子どもの心身の発達にとって欠かすことができない大切な時間だ。その遊びを豊かにしてくれるおもちゃは、子どもの想像力を刺激したり、創造性を育んだりするのを助けてくれる大切な役割を担っている。しかし、子どもの成長段階や興味に合わせた適切なおもちゃを選び、用意することは決して容易な作業ではない。紙のおもちゃを手軽に印刷できる子育てアプリ「at Clapsは、そんな課題を解決してくれるアプリだ。
地球の未来を大切にしたいという思いから、お菓子メーカーの株式会社ロッテが「固有種のマーチ」プロジェクトを行っている。『固有種の探検隊 in 金沢動物園』と題し、神奈川県横浜市にある金沢動物園にて固有種に触れるイベントが2024年3月30日(土)、31日(日)に開催される。
Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2024年3月のテーマは、「サーキュラーエコノミーがアップデートする子ども向け製品市場〜アパレル業界の取り組みより」。本イベントでは、事例としてアパレル業界の取り組みに焦点を当てる。
株式会社セイバンから、パイナップルの葉を主原料とした植物由来のレザーランドセル「パイナセル」と「パイナセルライト」が誕生した。また、パイナセルと同素材で作られた「トートバッグ」も登場。トートバッグは、ハレの日や学校行事などで親子リンクコーデを楽しめるデザインとなっている。
京都・亀岡市で、恒例の「保津川の日」が3月3日(日)に開催される。
2012年8月、内陸地域で初の「第10回海ごみサミット2012亀岡保津川会議」が亀岡市で開催。これをきっかけに2013年に発足した「川と海つながり共創プロジェクト」では、翌年2014年より毎年3月第一日曜日を「保津川の日」と定め、イベントを開催している。
株式会社オーネミューエは、子どもが成長して小さくなって着られなくなったこども服を下取りして再販する次世代型の子ども服ブランド「KasuRekids(カスリキッズ)」を展開している。
Z世代の視点で防災をとらえ、今だからできることをみんなで考える、新しい形の防災イベント「みんなでつくる アタラシイ防災」が北千住マルイ(東京都足立区)の11階ギャラリーで、2024年2月25日(日)に開催される。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、2月3日(土)から4日(日)にかけて、ヨコハマSDGsデザインセンターが運営する「アップサイクルを楽しもう!みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ」を開催する。