南青山で子どもと一緒にエシカルを学ぶイベント、11月18日まで開催
11月16日(木)から18日(土)まで、エシカルやアップサイクルなどをテーマにしたイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」(エシカルデザインウィーク東京 2023)がSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(南青山)で開催される。
11月16日(木)から18日(土)まで、エシカルやアップサイクルなどをテーマにしたイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」(エシカルデザインウィーク東京 2023)がSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(南青山)で開催される。
千葉県君津市のかずさあけぼの保育園は11月2日、保育園留学の申込受付を開始した。今回募集が始まった保育園留学では2週間、子どもが保育園に通いながら、家族で君津市に滞在でき、連携宿泊施設が利用できる。
東京港区のITOCHU SDGs STUDIOにある「こどもの視点カフェ」では、こどもの視点で作られたVRコンテンツ「4mの大人たち」の体験イベントが行われている。
ハーチ株式会社が横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環経済)の加速を目的として運営するメディアプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は10月28日、植物好き・植物に興味がある人を対象としたワークショップ「松ぼっくりを使って苔玉を手作りしてみよう!【盆栽カフェ】」を開催する。
コクヨ株式会社とカウネットは、廃棄されるはずだったノートを、再びノートの一部として生まれ変わらせるプロセスの体験型・環境学習プログラム「つなげるーぱ!」を開始した。未来を作る子どもたちと、「捨てない」を当たり前の社会を作ることを目的としている。
ベビーアイテムで知られる「赤ちゃん本舗」は、赤ちゃんがママのお腹にいる期間「トツキトオカ」より、10月10日を「赤ちゃんの日」と設定。社会全体が赤ちゃんに感謝し、赤ちゃんを想う日として多くの人に知ってもらうきっかけ作りとして、日本リユースシステム株式会社が運営する取り組みの衣類の再利用や、ポリオワクチンの寄付につながる「古着deワクチン」など、さまざまな取り組みを実施する。
ブリヂストンサイクル株式会社はこのほど、ブリヂストンの子ども用自転車の月額定額レンタルサービス「エシクル」を開始した。
ミズノ株式会社は、ジェイアール東海商事株式会社、東海旅客鉄道株式会社と協業し、東海道新幹線の車両をアップサイクルした子ども向け金属バットを共同開発。8月1日から予約を開始しており、10月14日から販売を開始する。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、横浜市内のふたつの事業者と共同で、2023年8月23日に2つのワークショップを開催する。開催場所は、横浜市内のサーキュラーエコノミー推進拠点「qlaytion gallery(クレイション・ギャラリー)」。
小学生に選ばれ、全学年でNO1を誇る(セイバン調べ)、「天使のはねランドセル」を製造販売する株式会社セイバン。ランドセルは注文数に合わせて製造しているが、原材料のロットと生産数に誤差が生じるため、余剰生地が生まれることも。有効活用をしても追いつかずに余った生地は、廃棄対象となっていた。