CATEGORY 「キッズ」コラム

コラム

災害発生後の子どもの心のケアに関する4つのポイントとは?

元旦に発生した、令和6年能登半島地震。被災地では苦しい日々が続いている中で、1日も早く被災した人の心身の傷が癒え、日常が戻ることを祈るばかりです。被害に遭われていない方も、テレビ番組やSNSで見聞きする情報を見て、心を痛めている方も多くいるでしょう。今回の地震発生後に、ユニセフは「災害時の子どもの心のケア」を行う際の4つのポイントを紹介しています。

コラム

6才でもできる「ヘアドネーション」で病気の子どもたちに思いを馳せる

さまざまな事情で髪に悩みを抱える人のために、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」。脱毛症や欠毛症、小児がんの治療など病気の子どもたちにウィッグを贈る取り組みとして少しずつ認知されるようになりましたが、ウィッグを必要とする子どもたちはまだ大勢います。ヘアドネーションの目的や意義について、6歳の子どものドネーション体験記とともに、お伝えします。

コラム

楽しく遊んで子どもの運動能力をのばす!遊具・アスレチックが充実した公園まとめ【大阪・兵庫・京都版】

誰でも自由に遊べる公園の遊具やアスレチックは、安全に楽しく子どもの運動能力や体力をのばすことができる、とても便利な遊び道具です。筋力やバランス感覚以外にも、リズム感や空間認識能力など子どもに必要な能力をのばすことができます。今回は大阪・兵庫・京都エリアにあるアスレチックや大型遊具のある公園をまとめてみました。親子で体を思いっきり使って遊びながら、子どもの身体能力を育みましょう!

コラム

海・川での水遊びをサステナブルに楽しむための工夫いろいろ

さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。

今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。

子供服コラム

サイズアウトした子ども服は社会に循環させよう! 全国対応可能なリサイクルショップ5選

家のクローゼットに眠るサイズアウトした子ども服の処分に困っていませんか。まだ着用できるならクローゼットにしまい込んでいるよりも、それらを必要としている人の手に渡したほうが双方にとって、そして服にとってもメリットがあるはずです。

今回は持ち込みで買取可能なショップを5つ紹介します。全国展開しているショップをメインに集めましたので、お近くの店舗を探してみてはいかがでしょうか。

子供服コラム

子ども服の宅配買取おすすめ8選!捨てずにリサイクルへ

子ども服は消費サイクルが早く、長持ちさせるのが難しいもののひとつです。

手放すとしても、服をまとめて店舗へ持参する時間が惜しい。そんな方に、オンラインのみで完結する、子ども服の宅配買取を行っているショップを7つ紹介します。家にいながら買い取りが完了するため、日々忙しいあなたの助けになるはずです。

コラム

子どもと一緒に生物多様性~おすすめの絵本4選~

さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。

今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。

コラム

ハンズがGWにワークショップを開催!ロスフラワーを使ったサステナブルなリースを作ってみた!

2023年のゴールデンウィークが明日からスタートします。今年は行動制限がないことから、既にお出かけ予定をたてている方も大勢いらっしゃるでしょう。その一方で、人混みが嫌なので近場で楽しむ予定の方や、まだノープランでちょうど今調べている方もいるでしょう。

ハンズでは明日4月29日(土・祝)から 5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、各店舗にて手づくりイベントを開催します。今回はその中から母の日に向けた「フラワーリースづくり」をLifehugger編集部が小1の娘と一緒に体験させていただきました。

小学校入学コラム

入学前にしておいた方がいいこととは?現役の小学校の先生に聞いてみた!

春を感じられる暖かい日が増えてきました。4月から小学校生活が始まるというお子さんがいるご家庭も多いでしょう。小学校入学は親子ともに大きなイベントです。子どもだけで登下校したり、宿題が毎日でたり、幼稚園や保育園の時にはなかったことが増えるため、親子で不安に感じているご家庭もあるのではないでしょうか。

今回は入学前の不安を少なくできるよう、大阪府で小学校の先生をされている松下先生に「これだけできていたら大丈夫」というポイントを教えていただきました。この記事を参考に、今から親子で準備をして、笑顔で新しい生活をスタートできるようにしてみてください。