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【10/28 横浜】Circular Yokohama「松ぼっくりを使って苔玉を手作りしてみよう!【盆栽カフェ】」開催ニュース

【10/28】Circular Yokohama「松ぼっくりを使って苔玉を手作りしてみよう!【盆栽カフェ】」開催

ハーチ株式会社が横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環経済)の加速を目的として運営するメディアプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は10月28日、植物好き・植物に興味がある人を対象としたワークショップ「松ぼっくりを使って苔玉を手作りしてみよう!【盆栽カフェ】」を開催する。

赤ちゃん本舗ニュース

不要になった子ども服は「赤ちゃん本舗」へ持って行こう!世界の子どもたちのワクチンに

ベビーアイテムで知られる「赤ちゃん本舗」は、赤ちゃんがママのお腹にいる期間「トツキトオカ」より、10月10日を「赤ちゃんの日」と設定。社会全体が赤ちゃんに感謝し、赤ちゃんを想う日として多くの人に知ってもらうきっかけ作りとして、日本リユースシステム株式会社が運営する取り組みの衣類の再利用や、ポリオワクチンの寄付につながる「古着deワクチン」など、さまざまな取り組みを実施する。

ニュース

【8/23】Circular Yokohama、「資源循環を体験しよう。夏休み特別ワークショップ」を開催

Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、横浜市内のふたつの事業者と共同で、2023年8月23日に2つのワークショップを開催する。開催場所は、横浜市内のサーキュラーエコノミー推進拠点「qlaytion gallery(クレイション・ギャラリー)」。

seibanニュース

「エシカルランドセル」がセイバンから販売開始!余剰生地を活用

小学生に選ばれ、全学年でNO1を誇る(セイバン調べ)、「天使のはねランドセル」を製造販売する株式会社セイバン。ランドセルは注文数に合わせて製造しているが、原材料のロットと生産数に誤差が生じるため、余剰生地が生まれることも。有効活用をしても追いつかずに余った生地は、廃棄対象となっていた。

ピジョンニュース

哺乳びんの形を変えて長く愛用できる!「母乳実感」からストローとふたが発売

思い出が詰まった品を日常使いできるように、ピジョンは哺乳びんを長く使える専用パーツ「母乳実感パーツ ストロー」と「母乳実感パーツ ふた」を、2023年8月7日(月)より発売。日本国内市場シェアNo.1(※1)の哺乳びん「母乳実感®(※2)」シリーズに取り付けることで、哺乳びんの形を変えて、長く愛用できるようになる。

Hegenニュース

赤ちゃんの成長に合わせて長く使える哺乳瓶「Hegen(へーゲン)」が日本初上陸!

ベビー用品の多くは使用できる期間が短く、消費サイクルがとても短い。そのため、使えなくなれば誰かに譲るか、処分するかになってしまう。「形や用途を変えて長く使えるベビー用品があればいいのに…」と考える人もいるだろう。

このような親の希望を叶えるべく、株式会社ホクビは2023年8月1日から日本初上陸となる世界的ベビーボトルブランド 「Hegen(へーゲン)」の販売を開始する。