家の生花が長生きに!魔法のような瓦の花器「Karen」、オンライン販売開始!
花を長生きさせる瓦の花器「Karen(かれん)」が大きな注目を集めている。「時を止めるフラワーベース」のキャッチフレーズが印象的なKarenは、雑貨品を企画開発する株式会社アメイズプラス(愛知県名古屋市)と、創業102年の歴史をもつ老舗窯元の株式会社神仲が開発したもの。
花を長生きさせる瓦の花器「Karen(かれん)」が大きな注目を集めている。「時を止めるフラワーベース」のキャッチフレーズが印象的なKarenは、雑貨品を企画開発する株式会社アメイズプラス(愛知県名古屋市)と、創業102年の歴史をもつ老舗窯元の株式会社神仲が開発したもの。
江戸で育まれてきた、金銀砂子細工などの加飾紙製造を手がける有限会社湯島アート(以下 湯島アート)が、Makuakeにてクラウドファンディングを開始した。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、エコでスリムなウォーターボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始した。目標金額50万円達成で、日本上陸が決定する。
取っつきにくい印象があるエシカル、そしてサステナブルを身近に感じてもらえるようにと、西武池袋本店が7月21日(水)~8月3日(火)の期間限定で、ポップアップストア「エシカルコンビニ」を開催している。この企画では、店舗2階にある洋品小物売場・ハンドバッグ売場の特設会場にて、エシカルやサステナブルをテーマにした雑貨やフード、ファッション、コスメなど、38のブランドアイテムが並ぶ。
千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」が、新たな宿泊施設「COCOON(コクーン)」の開発を進めている。開業予定は2022年春。
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。
観光地として有名な神奈川県鎌倉市は、環境負荷の少ない「循環型社会」を目指して3R(=リデュース、リユース、リサイクル)を推進する街でもある。そんな鎌倉市内の飲食店・団体が、同市に本社を構える株式会社カヤックとタッグを組んで、資源循環型エコサイクルを目指す「もったいないマーケット」を企画した。
国土の7割を森林が占めている日本は、国中が木の産地といえる。しかし、大都市・東京で家具や小物に使う無垢材が一貫して作られているイメージを持っている人はそう多くないだろう。そこで注目したいのが、メイドイントーキョーを掲げているデザインプロダクトブランド「Ao.(アオ)」だ。Ao.はすべての商品に東京で伐採された木材を使い、職人の手作業で天板やテーブル、椅子、小物などを制作、販売している。湾曲した根元や主材料の端材は丁寧につなぎ合わせ、藍染めを施して素材全体の表情を統一することで、家具に使用しにくい無垢材の有効活用に成功しているのだ。