第一園芸、クリスマス用のブーケとしても正月飾りとしても楽しめる「ハッピーブーケ」を販売スタート
全国展開している花と緑の専門店、第一園芸は12月1日からホリデーシーズンに向けた「クリスマスも正月も楽しめるボタニカルアイテム」のフェアをスタートした。
全国展開している花と緑の専門店、第一園芸は12月1日からホリデーシーズンに向けた「クリスマスも正月も楽しめるボタニカルアイテム」のフェアをスタートした。
ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、SDGs達成に向けた取り組みとして展開している「Green Ponta Project(グリーン ポンタ プロジェクト)」にて、ローソンとのコラボ企画「地球に”ちょっとイイコト”しよう ~ローソン月間~」を開催中だ。実施期間は12月1日(木)〜12月31日(土)まで。
「ミドリムシ(学名:ユーグレナ。以下「ミドリムシ」)」というの名前は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。藻の一種であるミドリムシを主に活用した機能性食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究等を行っているバイオテクノロジー企業が株式会社ユーグレナです。
株式会社UDGが、プラスチック不使用の固形ヴィーガンシャンプーとトリートメント「MILESSE(ミレッセ)」を販売開始した。美容成分98%、シリコンや石油系界面活性剤不使用、パッケージも含めたすべての成分にプラスチックを使っていない。
株式会社ワイ・ヨットは、同社が正規代理店を務めるキッチンブランド「グリーンパン」の公式オンラインストアにて、使い古したフライパンの回収サービスをスタートした。
Back Market Japan(バック マーケット ジャパン)株式会社(以下「Back Market」)は、そんな消費行動を少しでも環境に良いものに代える取り組みとして、「グリーンキャンペーン」を実施。11月1日(火)から12月末までの期間限定で開催中だ。
11月に入り、2022年も残すところあと2カ月となった。そろそろ年末のお歳暮や年越しの予定について考える人も増えてくる時期ではないだろうか。年賀状専門の印刷通販サイト「年賀本舗」を運営する西岡総合印刷株式会社は年末年始を控え、「年賀状」をより環境に適したものにアップデートする取り組みとして、バナナを原料にした「バナナペーパー年賀状」の取り扱いを発表した。
木材や布の切れ端、プラスチックの端材など、これまで不要なものとして廃棄処分されてきた素材は、ここ数年で新しい価値あるものとしてさまざまな製品にアップサイクルされており、Life Huggerでもその一部を紹介してきた。そんななかで、思いも寄らない身近なものが、商品化されようとしている。それが「石」だ。石材加工や卸売業を営む株式会社冲セキは、天然石を活用したキャンプ用品ブランド「E.C.O GRANITE(イー シー オー グラニテ)」を立ち上げ、商品開発から販売までを行っている。このたび、同社は墓石に使用される「花崗岩」「大理石」の高い蓄熱性と保温機能を活かしたアウトドアプレート「On the Rocks(オン ザ ロック)」の新製品を発表し、クラウドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクトをスタートさせた。
ひとり一人の地球に優しいアクションを応援するきっかけを作るイベント「GTF グリーンチャレンジデー2022 in 新宿御苑」が、2022年11月5日(土)~6日(日)に、東京・新宿御苑で開催される。
「フラワーロス」という言葉を知っているだろうか。フラワーロスとは、まだきれいに花が咲いているにも関わらず、茎の長さなどによって規格外となってしまったり、余剰在庫のためにやむなく廃棄される「花き」のことである。このような“もったいない”花きを有効活用した空間装飾や個人向けのフラワーアレンジメントの制作・販売を行っている株式会社ethica(エシカ)は、ロスとなる花きを扱った製品を販売する実店舗「ethica lab(エシカ ラボ)」を東京の蔵前にオープンした。