地元のお店の食品ロスを削減!フードシェアリングサービス「タベスケ」、アプリ版がリリース
自治体の食品ロス対策としてフードシェアリングを推進するサービス「タベスケ」のアプリ版がリリースされた。
自治体の食品ロス対策としてフードシェアリングを推進するサービス「タベスケ」のアプリ版がリリースされた。
兵庫県芦屋の市民センターに2024年1月28日、「Belle Pot あしや」がオープンし、クラウドファンディングを実施中だ。
表参道の隠れ家的な場所に、新しいオーガニックスーパー「15/e organic」が誕生しました。本プロジェクトは、ONE OK ROCKのボーカル、Taka氏(以下 Taka)と、同級生で株式会社ONPA JAPANの代表取締役恩地佑亜氏(以下 恩地氏)が共同で立ち上げたもので、彼らの「100%自然由来」へのこだわりが随所に反映されています。
日本茶のなかでも、生産者不足や生産環境の変化によって絶滅の危機に瀕しているお茶を「絶滅危惧茶Ⓡ」と呼ぶ。絶滅危惧茶Ⓡを通して、日本の農業の問題を考えるきっかけづくりをしているのがホテル椿山荘東京だ。
おからを活用する健康食品ブランド「OKARAT(オカラット)」が、ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン Hanare(ハナレ)にて、1月11日(木)から期間限定でおからを使った料理やスイーツなどを楽しめる「OKARATおから専門店」をオープンしている。
そんな中、持っているだけで楽しくなるデザインのアルミ缶に入りのワインがある。スウェーデン・ストックホルムで誕⽣したワインブランド「Djuce」(ディージュース)は、ヨーロッパ各地の自然派ワインの生産者のワインをセレクトし、アルミ⽸で提供している。
2023年11月20日(月)、ザ・キャピトルホテル 東急において、第3回目となる「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2023」の授賞セレモニーが、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J、東京・渋谷)主催で行われた。
英国サステイナブル・レストラン協会が提唱する評価指標である「FOOD MADE GOODスタンダード」において高得点を獲得した加盟店の中から、審査会を経て、受賞店舗が発表された。
植物性のプラントベースミルクのブランド「Earth MILK(アースミルク)」は、リニューアルした「OAT MILK BASE(オーツミルクベース)」「OAT MILK BASE オーガニック」の2種を10月25日(水)より販売している。これまで30分かけて手作りしていたオーツミルクが5分で作れる新仕様で、より手軽に楽しめるようになった。
そんな京都で、捨てられてしまいがちなロス食材を活かして作られているのが、「八方良菓の京シュトレン」だ。梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など京都ならではのロス食材が使われた、和のエッセンスが感じられるシュトレンだ。さらに今年からは、原料にこだわって作られるコーラ「クラフトコーラ」の搾りかすを乾燥粉末化して、スパイスとして使う予定だ。
小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使用した、豆100%の「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」を展開する株式会社ZENB JAPANが、ブランド初となるアンテナショップ「ZENB STORE」を期間限定オープンする。場所は代官山T‐SITE GARDEN GALLERYで、期間は2023年11月9日まで。