今が旬のじゃがいもを楽しめる簡単レシピ「ポテトサラダ3種」
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
アパレル業界が抱える環境問題の解決に向けた取り組み「MAWASU STATION(マワス ステーション)」が7月1日より試験的に開始される。「MAWASU STATION」は、不要となった衣服の再利用や資源化を試み、アップサイクルしていく仕組みだ。回収した衣服は抗菌加工やメンテナンスを施したのち、企業ユニフォームなどへ再利用する。再利用が難しいものについては「有機物分解処理」を行い、新しい製品の原材料に生まれ変わる。
神奈川県川崎市のキムチ専門店「おつけもの慶」は、洗って繰り返し使えるステンレスの慶キムチ専用容器「K-pot(ケーポット)」を販売を開始。キムチを購入後洗浄し、次回の来店時に持参すれば中身だけを購入できるサービスを開始した。これまでごみになってしまっていたプラスチック容器を減らし、同時にキムチの強い臭いが漏れてしまうことも解消できる。
雨の日のおでかけで、スーパーやデパートに入店する際に設置されているビニール袋。お店を水浸しにしないためのものですが、一度きりの使い捨てビニール袋を使うことに躊躇してしまうことはありませんか。今回はそんなときに役立つ、プラスチックごみの削減におすすめな傘カバーを紹介します。
プラスチックフリーで、おいしい水を飲める備長炭(びんちょうたん)や竹炭を6つ紹介します。浄水用として使い切ったあとも、ほかの用途に回すことができる持続可能性が魅力です。
京都府・京丹波で育てられているふっくらとかわいい色と形が特徴の「京丹波ラディッシュ」で町おこしプロジェクトを手がける、農家「野村家」代表の野村幸司さんと、京都産の規格外野菜を使った乾燥野菜ブランドOYAOYAの代表小島怜さん。
今回は、プロジェクトのキックオフのストーリーや、農業が抱える問題、「京丹波ラディッシュ」のおいしいレシピなどについて、お話をお伺いしました。
料理をすると必ず出る、野菜の切れ端。当たり前に捨てている方も多いかもしれませんが、捨てる前に「リボベジ」ができるかどうかを一度考えてみませんか。今回は、料理後に出た野菜ごみのにんじんとチンゲンサイの切れ端を利用し、実際にリボベジに挑戦した様子と、育て方のポイントなどを紹介します。
現代の生活に欠かせないスマートフォン。毎日使うアイテムなので、本体に装着するケースも、デザインや機能など自分にしっくりくるモノを選びませんか。サステナブル素材のものや、古くなったケースを回収してくれるサービスを選択することで環境負荷を下げることができます。
そこで今回は、おすすめのサステナブルなスマホケースを10選ご紹介します。
毎日の洗濯で、プラスチック繊維(マイクロファイバー)が流出して美しい海を汚しているのだとしたら。そして、洗濯時に少し工夫をするだけで、それらを減らすことができるとしたら…。今回はそんな願いを叶えられるマイクロプラスチック対応の洗濯ネットや、コットン100%の洗濯バッグを4つ紹介します。日常の一部である洗濯の「選択」を見直してみませんか。
マイボトル生活の課題を解決する新たなウェブプラットフォーム「fills」は、ユーザーがウェブ上でドリンクや食事を“中身だけ”購入し、マイボトル・マイ容器で受け取れるサービスです。2022年3月にサービスをローンチし、現在都内を中心に、すでに数十の飲食店がプラットフォームに加盟しています。