スタバがサマーシーズン第2弾「プラントベースフード」の新作発表。マイカップ割引増額キャンペーンも
スターバックスコヒージャパンは5月27日、コーヒーや紅茶などと一緒に楽しめるフードの選択肢として、新たに動物性食材を使用していない「プラントベース」のフードメニューシリーズ5種類の追加を発表した。アーモンドミルクやオーツミルクなど、地球環境に配慮したプラントベースミルクを導入し、国内のユーザーにもそれらの食品を積極的に提案してきた同社だけに、期待が高まるニュースだ。
スターバックスコヒージャパンは5月27日、コーヒーや紅茶などと一緒に楽しめるフードの選択肢として、新たに動物性食材を使用していない「プラントベース」のフードメニューシリーズ5種類の追加を発表した。アーモンドミルクやオーツミルクなど、地球環境に配慮したプラントベースミルクを導入し、国内のユーザーにもそれらの食品を積極的に提案してきた同社だけに、期待が高まるニュースだ。
女性が約40年間も経験することになる生理。これまでどこか”女性の秘めごと”という印象があり、表立って取り上げられることも少なかったが、フェムテック(女性の健康の課題をテクノロジーで解決できる、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた商品)が注目されるなかで、画期的な商品が続々と誕生している。
プラスチック資源循環促進法が施行されてから約2カ月。脱炭素に向けて少しずつ変化がおこっていますが、世間ではどの程度浸透しているのでしょうか。オレンジページが国内在住の成人女性1,616人に「プラ新法」をテーマにした調査を実施し、5月10日に公開した結果について紹介します。
さまざまな理由で出荷規格から外されてしまった「規格外野菜」は、そのほとんどが廃棄されてしまうという現状があります。食品ロス観点からできるだけ規格外野菜を活用していこうという取り組みも見られるようになってきましたが、一筋縄ではいかない部分もあるようです。
1965年から革製鞄やランドセルを製造販売してきた「土屋鞄」は、米国企業「Bolt Threads(ボルト・スレッズ)」と共に開発したレザー代替素材「Mylo™(マイロ)」を使い、ランドセルや鞄、小物といったプロダクト計6種類を試作した。うち財布1型は、2022年内の販売開始を目指している。
株式会社Nature Innovation Groupが運営する「アイカサ」は、置き忘れしやすい使い捨て傘をゼロにすべく2018年12月に立ち上がった傘シェアリングサービスだ。「使い捨て傘をなくし、雨の日を快適にハッピーに」というビジョンを掲げ、2022年5月現在で約30万人、スポット数は鉄道沿線を中心に1,000ヶ所を超えるまでに成長した。そんな新しい暮らしのインフラともいうべきアイカサが、より一層「使いたくなる」よう、ロゴおよび傘デザインを刷新した。
5月30日(月)は「ごみゼロの日」ということで、企業や団体などがさまざまなイベントを開催している。1,900人超のシェフが登録する作り置きシェフサービス「シェアダイン」を運営する株式会社シェアダインもそんな企業のうちのひとつ 。同社はごみゼロの日に向け、家庭で食品ロスゼロを実践する企画「ロスゼロ体験プラン」と、シェアダイン登録シェフが登場し、”どこまでごみを出さずに調理できるか”に挑戦するYouTube動画を公開中です。
株式会社アーバンリサーチは、5月20日(金)より古着回収イベント「古着バトン」の実施を発表。同取り組みはもともと一般社団法人ミライバトン研究所が廃棄衣料問題の解決に向け立ち上げたものであり、アーバンリサーチ以外にも、さまざまな企業・団体へ参加を呼びかけている。
原料やブレンドにこだわったオリジナルのチーズムースを使ったチーズタルトを提供している人気店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズ タルト)」が、期間限定でプラントベースのチーズタルト「植物うまれのSOYタルト」を販売する。
ライフスタイルに合わせて必要な家具・家電をレンタルできるサブスクサービス「CLAS(クラス)」で、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」のアウトドアアイテム29点がレンタルできるようになりました。