自然と社会を豊かにするアウトドアブランド「we know enough<」から、環境に配慮した「焚き火台」が登場

焚き火台

建築家兼デザイナー・岡田宰と、UI/UXデザイナーとして活動する石原亮が協働し、新たなアウトドアブランド「wwe know enough<(ウィーノーイナフ)」を設立した。「足るを知る」の意味を持つ同ブランドは、サステナブルな視点を大切にする環境配慮型アウトドアガレージブランドだ。

記念すべき第一弾のプロダクトは、環境に配慮した「焚き火台」 を発表。従来の焚び火台は焚き火台シートを利用しても、台本体からの火の粉や放射熱が発生し、地面にダメージを与えると指摘されていた。

we know enough<デザイナー

we know enough<が開発した焚き火台は、火床に加え、灰受けプレートを設置したダブルレイヤー構造が特長。台を地面から浮かせることで空気層を設け、風の通り道を作ることで、地面や草花への影響を最小限に抑えることに成功している。イタリアでデザインの修行を積んだ2人が考案した焚き火台は、自然を際立たせるミニマルなデザインをベースにしていて、おしゃれキャンプやグランピングにもってこいだ。

この焚き火台はクラウドファンディングサイトのMakuakeにて先行予約販売が開始されている。

we know enough<は、倫理的な視点を大切にしており、自分たちの為だけでなく、自然を想い、自然と社会を共に豊かにすることを目指すアウトドアブランド。 ブランド名の末尾につけた不等号「<」は、ブランドの存在を主張するのではなく、アウトドアシーンにおいての主役は自然であるという事を表現している。

売上の一部は森の再生・維持活動する団体への支援と、子どもたちに「自然について考える」機会を与える活動を行う団体へ寄付される予定だ。すでにキャンパーをはじめ、多くのアウトドア愛好家からは注目が集まっている。

【ウェブページ】we know enough< | Makuakeプロジェクト

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河端 麻紀

愛知県で働く30代のフリーランスライターです。旅行関連の記事を得意としています。SDGsについては現在勉強中で、働きがいも経済成長も感じられる社会を目指しているところです。休日は映画鑑賞とジョギングを楽しんでいます。