カーテンのリメイクも。布を大切に長く使うインテリアのコツ
アンティーク家具や「布」がさりげなく使われたインテリアが、インスタグラムで人気の「kiko|アンティークと珈琲のある暮らし(@um_house2020)」さん。kikoさんのインテリアには、真似したくなるアイデアが満載です。
アンティーク家具や「布」がさりげなく使われたインテリアが、インスタグラムで人気の「kiko|アンティークと珈琲のある暮らし(@um_house2020)」さん。kikoさんのインテリアには、真似したくなるアイデアが満載です。
アンティーク家具や布がさりげなく使われたインテリアが、インスタグラムで人気のkikoさん(@um_house2020)。kikoさんのインテリアには、真似したくなるアイデアが満載です。今回は、kikoさんのお宅にお邪魔し、暮らしに布を取り入れるコツについて教えてもらいました。
表参道の隠れ家的な場所に、新しいオーガニックスーパー「15/e organic」が誕生しました。本プロジェクトは、ONE OK ROCKのボーカル、Taka氏(以下 Taka)と、同級生で株式会社ONPA JAPANの代表取締役恩地佑亜氏(以下 恩地氏)が共同で立ち上げたもので、彼らの「100%自然由来」へのこだわりが随所に反映されています。
「泊まるだけで社会貢献ができる次世代のエシカルホテル」があると知り、どうしても実際に泊まってみたくなった。ウブドの郊外にありながら日本人の夫婦が運営するとてもユニークなホテル「Mana Earthly Paradise(マナ・アースリー・パラダイス)」だ。
アメリカで新しい埋葬法として注目されている「有機還元葬(堆肥葬)」。日本で実現することを目標に活動している「DEATHフェス実行委員会」が開催する「DEATHフェス カウントダウンイベント」に参加してきました。第1回のテーマは、有機還元葬(堆肥葬)スタートアップ3社視察報告会。アメリカ・シアトルの有機還元葬(堆肥葬)スタートアップ3社について詳しい説明がありました。
私たちの食卓に欠かせない新鮮な野菜。しかしその多くは、化学肥料や農薬で育てられ、遠くの産地から運ばれてきます。生態系を破壊しない食料生産の方法へと舵を切ることが求められている今、注目を集めているのが「自然栽培」などの環境再生型農業(リジェネラティブ農業)です。
愛媛県で1番小さな町の松野町、通称「森の国」。面積の84%を森林が占め、日本一の清流である四万十川の源流を形成しています。また、滑床渓谷からは硬度6の「奇跡の軟水」が流れています。のどかな風景が広がり、川の流れる音が心地よいBGMとして訪れる人々を魅了します。
タイ北部・チェンマイの地で、発酵食品の専門店として、またヴィーガンレストランとして現地の人から愛される「neo食堂(通称aeeen)」。満を持して2023年10月3日、2店舗目がオープンしました。
新店舗では「AEEEN Omusubi」として、日本のソウルフードである「おむすび」を提供しています。店舗が位置するのは、個性的なショップが集まるクラフトビレッジ「バーン・カーン・ワット」。どのようなショップに仕上がったのか、お邪魔してオーナーの牧野夫婦からお話を伺ってきました。
有機肥料も農薬も一切使わない「自然農法」とは異なり、「自然農」では、有機の肥料を必要最小限の使用し、野菜の本来持っている力と、土の足らない力を補いながら作物を育てることができるので、栽培のプロではない個人でも比較的取り入れやすい栽培方法です。
チェンマイで暮らすように旅をしていると、「ものは壊れたらその都度直して使うもの」という考えが当たり前のように沁みついていると実感します。今回はタイのチェンマイにて、筆者が実際に経験したゼロ・ウェイストにつながる話、そしてチェンマイ在住の日本人にヒアリングした興味深い活動や話を紹介します。