スターバックスが日本初の「環境配慮型ストア」を皇居外苑にオープン
都市の中のオアシス、皇居外苑。緑が多く、噴水が象徴的な公園の中に、新たな「日本初」の称号を持つスターバックス店舗が登場した。2021年12月1日にオープンした、スターバックスコーヒー皇居外苑 和田倉噴水公園店だ。
都市の中のオアシス、皇居外苑。緑が多く、噴水が象徴的な公園の中に、新たな「日本初」の称号を持つスターバックス店舗が登場した。2021年12月1日にオープンした、スターバックスコーヒー皇居外苑 和田倉噴水公園店だ。
近年、プラスチックごみの処理や衣服の大量廃棄問題など、モノが不要になった後の処理について取りざたされている。そんな中、Bioworks(バイオワークス)株式会社はサトウキビやトウモロコシ等の糖やデンプンを原料にした素材で作った生分解可能なルームウェアを販売した。
株式会社ハートフレンドは、同社が運営するスーパーマーケット「フレスコ」、「コレモ」120店舗の内、京都市内5店舗・大阪府内1店舗において、株式会社寺岡精工のドネーション参加型ペットボトル減容回収機「ボトルスカッシュ(DRV-100T)」を導入。11月9日より稼働を開始している。京都府の小売店へのドネーション参加型ペットボトル減容回収機の設置は今回が初となる。
洋食器メーカーのニッコー株式会社(石川県白山市)は、2021年11月6日(土)、ジェネラルストア「LOST AND FOUND(ロストアンドファウンド)」の旗艦店及びショールームである、「LOST AND FOUND TOKYO STORE (ロストアンドファウンド トウキョウストア)」を渋谷区富ヶ谷にオープンする。
フランス発のオーガニックバームブランド「Earth Sense(アースセンス)」がこの秋、日本に初上陸する。今回の販売では、リサイクル可能な再生紙を使用したスティック状の「リップバーム」や全身に使用できる「ボディバーム」、またソルトスクラブ入りの「ボディスクラブ」の3カテゴリーから合計13商品が展開される。
「サステナブル」という言葉を耳にする機会が増え「興味はあるけど、具体的に何から始めたら良いかわからない」という人はいまだに少なくない。「サステナブルの義務や使命を強要されて苦しい」という声も聞く。 そうした理由で一歩を踏…
男性用スキンケアブランド「ブルドッグ スキン ケア フォーメン」から販売している「オリジナルグラスホルダー」が、2021 年グッドデザイン賞を受賞した。 オリジナルグラスホルダーは、世界初となるビールの空き瓶のリサイクルガラスを 70%以上、ハンドル部分に使用しているカミソリだ。
水はけがよく、特有の芳香と光沢を持つ国産の天然ヒノキでつくられた「天草ヒノキのコンポスト」が誕生した。廃棄予定だったB品の無垢の板と麻紐のみで作られたこのコンポストは釘・接着剤不使用で、廃棄後には100%土に還る。使用することで、いわゆる”サステナブルな世界”が実現される。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
「CASETiFY(ケースティファイ)」から、サステナブルなスマホケースが登場した。原料にはリサイクル素材と植物由来の素材が使用され、パッケージにもプラスチックが使われていない、地球環境に配慮されたケースだ。