生活クラブが運営するデポーで、液体石けん類の量り売りサービス開始
生活クラブ連合会は、運営するスーパー「デポー」にて、液体石けん類の量り売り販売を開始した。初回は東京都の「デポー石神井」、神奈川県の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」の3店舗となっている。8月からスタートし、順次拡大していく。
生活クラブ連合会は、運営するスーパー「デポー」にて、液体石けん類の量り売り販売を開始した。初回は東京都の「デポー石神井」、神奈川県の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」の3店舗となっている。8月からスタートし、順次拡大していく。
国内最大級の産地直送アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽は、再生可能エネルギー事業「みんな電力」と協働した個人向けの電気販売事業「ポケマルでんき」をスタートさせた。CO2を排出しない再生可能エネルギー100%の電気を個人に供給すると同時に、ポケマル提携農家たちの新しい収入源としても機能する
株式会社アミナコレクションは、同社が運営する雑貨店「チャイハネ」より、廃材を活用した着火剤「ファイヤースターター」を販売開始した。使われているのは捨てられるはずだったインド綿の糸くず。それらをロウで固めてできたサステナブなアイテムだ。
マイクロプラスチックの排出を抑えた洗濯ネット「LAUNDRY NET Micro(ランドリーネット マイクロ)」が販売されました。洗濯時に洋服の傷みを抑える目的で使用される”洗濯ネット”ですが、LAUNDRY NET Microは、ネットの生地をフィルターとなるように工夫し、洗濯時に流れ出るマイクロプラスチックの流出も一緒に抑えるように設計されており、洗濯時のマイクロプラスチック排出量を従来品と比べ85%まで削減することに成功しました。
Life Huggerを運営するハーチ株式会社の別メディア『Circular Economy Hub』では、サーキュラーエコノミーが各業界や領域に広がる未来像を学んでいただけるオンライン学習プログラム「Circular X(サーキュラーエックス)」シリーズを毎月開催しています。2022年7月のテーマは、「サーキュラーエコノミーで環境再生をどう実現する?~森と里山の実践に学ぶ~」です。
株式会社マルニファニシングは7月7日、サステナブルな取り組みとして、ユーズド家具をアップサイクルして販売するオンラインサイト「MARUNI FURNISHING(マルニ ファニシング)」をスタートさせた。リリース第一弾は、1952年〜1976年製を示す「孔雀マーク」の付いたデルタチェア、ソファ、テーブルなど10点を販売。
ここ最近、選挙に行くとお得なお買い物やサービスが楽しめるキャンペーンが増えていると感じたことはありませんか? SNSや店頭などで「選挙割」などと書かれた告知を見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。
京都発のフェアトレードショップ「シサム工房」でも昨年の衆議院選挙に引き続き、今回の参議院選挙においても「センキョ割」キャンペーンを行います。
6月2日に決済データに基づきCO2排出量を可視化できる国内初のクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz(セゾン カード デジタル フォー ビコーズ/以下、becoz card)」の発行がスタートした。
株式会社4Natureが展開する、都市と生産地をつなぐ循環のコミュニティ「CSA LOOP」。会員は近所のカフェなどに設置された拠点で、定期的に契約農家から野菜を受け取り、同時に家庭の生ごみを使用してできた堆肥を渡す。2…
貝印株式会社は、6月から「包丁回収サービス」を開始した。自宅で不要になった貝印製包丁を送料のみで回収してくれるサービスで、同社公式オンラインストアより所定の方法で発送するだけ。到着後には、オンラインストアで利用可能な20%オフクーポンコードも貰える。