タベキフ、第一回「agrilife tourismバスツアー」in高崎を6月26日に開催
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1…
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1…
図鑑の世界に入り込む、新感覚の体験型デジタルミュージアム「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」が2021年7月16日、東急プラザ銀座6Fにオープンすることが発表された。運営する合同組合には、来年創業100周年を迎える小学館のほか電通や朝日新聞社など6社が参加している。
東京の最西端にある檜原村で、木を植え、育て、伐採し、人々の暮らしに“木のぬくもり“を届けることを生業とする林業会社「東京チェンソーズ」は、ものづくりを通じて様々な山の魅力を伝え続けている。
子どもと未来、そしてすべての人がConnect(つながり、結びつき)する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」を運営する株式会社明日香が、4月23日の「子ども読書の日」にあわせて、「保育士がおすすめする絵本」ランキングを発表した。
2020年4月から全国の小学校で「持続可能な社会の担い手を育てる」SDGs教育がスタートしている。子ども向け紙面をつくる全国の新聞社では、各社で協力し、全国の小学1〜6年生1万5,000人を対象に「よりよい世界をつくるためには」という内容でアンケートを実施。調査は、2020年12月4日〜2021年1月31日に行われ、3月25日に結果が公表された。
スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングスが、人と地球と宇宙を持続可能にするためのプロジェクト「#SpaceSustainability(スペースサステナビリティ)」をスタートしました。
ウェブの制作や絵本に関する事業を手掛けるEllen Branding Laboが、「紙」の絵本を親子で一緒にめくる感動をよりたくさんの家庭に届けたいとの想いから、定額制(サブスクリプション)で利用できる絵本の図書館のサービス「えほんのWA」を開始しました。選んだ絵本の貸出から返却まで、すべてが自宅で完結するサービスです。
親子参加型の北欧教育スクール「フィーノリッケ」が、小学校入学を控えた親子を対象に、入学準備のための「0年生教育」を2月からオンラインで開講します。
世界10カ国以上で展開しているオンライン英会話「QQ English」が、1月20日に新カリキュラム「SDGs Group Class」をリリースしました。
ママ友マッチングアプリ「MAMATALK」内で、詳細なマッチ設定機能が使える有料会員向けサービス「MAMATALKプレミアム」が始まりました。