【2022年】ゴールデンウィークのサステナブルイベントまとめ13選!関東・関西など
いよいよゴールデンウィーク間近です。今年のゴールデンウィークはサステナブルなイベントがたくさん開催されます。そこで本記事では、ゴールデンウィーク中に開催されるサステナブルなイベントを集めて紹介します。
いよいよゴールデンウィーク間近です。今年のゴールデンウィークはサステナブルなイベントがたくさん開催されます。そこで本記事では、ゴールデンウィーク中に開催されるサステナブルなイベントを集めて紹介します。
子ども向け「教育×オンライン」の分野では日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社により、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「SDGsをもっと知ろう!オンラインこどもフェス2021」が開催されます。「持続可能な開発目標」に積極的に取り組む団体・企業・先生が、それぞれのサスティナブルな取り組みや、世の中のトレンドを紹介するなど、「SDGs17 の目標」を学べるオンライン授業を開催予定です。子どもたちが未来への創造力を養い、今すぐにできること、自分の手で作り出せる未来について考える良い機会となっています。
サステナブルシューズブランド「Öffen(オッフェン)」と、日本をはじめ世界中の厳選された最新のサステナブルな情報を届ける「ELEMINIST」がコラボしたポップアップショップが、9月8日〜14日の期間限定で、阪急うめだ本店で開催中です。「BUY LESS, CHOOSE WELL, MAKE IT LAST」のテーマに基づいた「自然と調和する暮らし」を実現するためのアイテムたちが販売されています。
有楽町マルイで開催する「インクルージョンフェス2021秋」の一環として、社会起業家を支援する株式会社talikiプロデュースのもと、さまざまな社会課題の解決に取り組む将来世代の企業5社が、合同で期間限定POPUP SHOPを開催します。
クリエイティブクッキングバトルは「家庭から出る食料廃棄を楽しく解消する」をテーマに、2018年からスタートしました。家庭で残っていた食材を持ち寄り、それらをチームで料理をして、そのおいしさや見た目はもちろん、アイデアとゴミの量の少なさを競うコンテストとして述べ1000人以上の方が参加しています。2020年からは昨今の情勢も鑑み、ルールアレンジの上、オンライン動画投稿コンテストとして実施されています。
2030年までに国連が掲げるSDGsの達成を目指し、食料や農林水産業に関わる持続的な生産消費の達成を目指す「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」をご存じだろうか。このプロジェクトの一環として、2021年9月18日(土)~28日(火)の期間にサステナウィーク「未来につながるおかいもの」が開催される。
味の素株式会社は、食に対する風評や誤った情報により起こる社会課題に対し、正確な情報を伝え、健康で豊かな社会の実現に取り組んでいます。その一環として昨年初めて開催した「食と健康の未来フォーラム」は多くの参加者からご好評をいただきました。そして今年、第二回「食と健康の未来フォーラム」を9月1日(水)19時よりオンラインで開催します。
Veg Out -vegan cafe-にて、『シード 〜生命の糧〜』を鑑賞し、私たちが生きていく上でとても重要となってくる「種」の役割について知っていきます。またトークゲストに、Local & Organicをテーマに掲げている京都の移動八百屋『369商店』店主の鈴木さんをお招きし、映画のテーマである「種子」にまつわるお話をしていただきます。
「Vegan」「Plant Based」は、次世代のライフスタイルとして、現在世界で注目を集めており、個人がSDGsに貢献できる効果的なスタイルとして、多くの人が取り入れ始めています。本イベントは、当ホテルが取り組んでいるSDGsの一環として初めて開催するイベントで、株式会社Veg Worksと共催いたします。