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コラム

SDGs時代の制服とは?広まってほしい「リユース」と「選択化」|服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第26回目となる今回は、制服についてです。

アスレチック公園コラム

楽しみながら子どもの運動能力を育める、遊具・アスレチックが充実した公園まとめ【東京・神奈川・千葉・埼玉版】

子どもは遊びを通してさまざまな能力を培っています。外で身体を動かすことは子どもの運動能力を向上させます。さらに公園の遊具やアスレチックをうまく利用して遊ぶことで、バランス感覚や空間認知能力などを高めることができるでしょう。

今回は東京・神奈川・千葉・埼玉エリアにあるアスレチックや大型遊具のある公園をまとめてみました。親子で体を思いっきり使って遊びながら、身体能力を育みましょう!

ユニバーサルパークコラム

ユニバーサルデザインの遊具とは?誰でも利用できて、楽しい工夫がいっぱい!

「ユニバーサルデザインの公園」をご存知でしょうか。誰もが利用でき、障がいの有無や発達状況などに関わらず、大人でも子どもでもあらゆる人が利用しやすいように工夫がされており、気軽にやってみたいと思うことに挑戦できる公園です。この記事では、公園でのユニバーサルデザインの取り組みや課題などを分かりやすく説明します。おすすめの公園も紹介しますので、ぜひ訪れてユニバーサルデザインの公園の魅力を直接感じてください。

コラム

SDGs時代のランドセル考~いちばん大切にしたいのは?|服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第25回目となる今回は、ランドセルの選び方【後編】です。

コラム

脱・ラン活!エコ視点から見るランドセル選び|服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第24回目となる今回は、ランドセル選びについてです。

コラム

生物多様性とは?身近なところから親子で考えてみよう

近年、世界規模で「生物多様性」が重要視されていますが、どんなことを意味するのか知っていますか?生物多様性と私たちの暮らしとは、とても深いつながりがあります。この記事では、生き物の生態系や生物多様性について分かりやすく説明し、大人だけでなく子どもも一緒に考える機会が作れるように、家族でできる生物多様性を守る取り組み方法や、親子で学べるイベントやスポットなどについても紹介します。これを機に、家族で日常生活の中でできることがないか考えてみましょう。

小さな子ども 家事代行コラム

小さな子どもがいる家庭におすすめの家事代行8選

いざというときに家事や子育てを頼れる人が周りにいないという状況で、毎日家事や育児に追われてヘトヘトだという人も多いのではないでしょうか。そこで、頼りにしていただきたいのが家事代行サービスです。この記事では、家事代行で依頼できる内容やサービスを利用するメリットや小さな子どもがいる家庭におすすめの家事代行サービスをご紹介します。

公園コラム

子どもの可能性が広がる!あえて「遊具がない公園」で遊ぼう

子どもたちは、自由に遊べる公園が大好きです。広々とした場所で思い切り体を動かすことで運動能力のアップにつながり、家族以外の大人や同じ子ども同士のコミュニケーションがとれるなどメリットがたくさんあります。親としても安全な空間で子どもを遊ばせることができるため安心です。

子どもと一緒に公園へ行く際には、大きな遊具やアスレッチックのある公園を選びがちですが、あえて「遊具がない公園」へ行ってみませんか。何もない公園にも、子どもの可能性を広げる良い点が多くあります。近くに公園はあるけれど、遊べる遊具がなくどのように遊べばいいか分からないという人にも、おすすめの遊び方を紹介します。

コラム

【2024年】遊ばなくなった子どものおもちゃはどうする?捨てずに譲る方法とおすすめのショップまとめ

子どもは遊びを通して、いろいろなことを学び、さまざまな能力を身に着けていきます。その遊びにとって大切な役割を果たすのがおもちゃです。子どもが産まれると、親や周りの大人は色々なおもちゃを与えようとします。ただ、子どもは成長と共に遊ぶ内容が変化するため、遊ばなくなってしまうおもちゃも出てきてしまいます。また、与えてみたものの子どもがあまり興味を示さず、ほとんど使わなかったというおもちゃもあるかもしれません。今回は、使わなくなったけれどまだまだ使えるおもちゃを、譲る方法を紹介します。おもちゃを処分する前に、周りに譲り先はないか一度考えてみてください。