夏から秋におすすめ、2022年オープンのサステナブルなお出かけスポット5選! グランピングや体験型コンテンツも
コロナ禍の反動からか、アウトドアアクティビティがますます人気となっています。夏から秋のシーズンは、都会を離れ自然の中でリラックスして過ごしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。近年では人や動物、自然環境への負荷を…
コロナ禍の反動からか、アウトドアアクティビティがますます人気となっています。夏から秋のシーズンは、都会を離れ自然の中でリラックスして過ごしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。近年では人や動物、自然環境への負荷を…
バレンタインにどんなチョコレートをあげようか考える時期になりました。たくさんのチョコレートが販売されていますが、大切な方やお世話になっている方には、特別なチョコレートを贈りたいですよね。そんなときは、社会や環境に優しいエシカルチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。
大阪市内から電車とバスで約1時間。日本の棚田百選にも選ばれた下赤阪の棚田を有する大阪府で唯一の村「千早赤阪村」に、日本で一番かわいい道の駅があります。訪問した日は「もったいない・循環」をテーマとした「そだてるマーケット」が広場で開催されていました。そこで、イベントを運営する、道の駅ちはやあかさかの主催者、菅原さんにお話しを伺いました。
「スローフラワー」という言葉を聞いたことはありますか? これは、花の地産地消を表す言葉で、欧米で徐々に広まっています。日本では「スローフラワー」という言葉自体はあまり知られていませんが、実は私たちも既に実践していることや、取り組みやすいことばかりです。
三菱地所グループが運営するロイヤルパークホテルズ。そんなロイヤルパークホテルズでは8月末から、サステナブルな野菜を使ったスープが提供されています。今回は8月19日に行われたメディア向け発表会を取材。三菱地所グループが取り組んでいるサステナブルな活動について紹介します。
日本酒や焼酎などさまざまなお酒を手がけている、神戸市に本社を置く白鶴酒造株式会社。銀座にある東京本社のビルでは、なんと屋上に農園があり、そこで収穫した酒米「白鶴錦」のみで仕込んだ商品を毎年発売しています。銀座という大都会に農園を持つというインパクトだけでなく、収穫米だけでお酒を作っているという取り組みは前代未聞!6月15日に、白鶴酒造株式会社の社員の方達による田植えが行われたので、取材しました。
近年話題にあがることの多いエシカル消費。そもそも、エシカルとは「倫理的」や「道徳的」という意味。エシカル消費とは人や社会、環境などへ配慮したモノやサービスを選ぶことを指します。今回は具体的にどんな行動をしたらよいか分からないという方に向けて、今日からできるエシカル消費について解説します。
日本人は、昔から草木とともに生きてきた。日本列島には、樹木や草花など約7,000種もの多様な植物が自然の中で育っている。そしてそのうちの約4割の2,900種が、日本にしかいない植物であるという。温暖多雨な気候と南北に長い海岸線、そして高山などの複雑な地形があり、植物が育つ環境として日本は最適だったのだ。日本文学を見ても、それを思わせることが多いことに気づく。
純オーガニックコットン製品専門ブランドの「メイド・イン・アース」を展開する株式会社チーム・オースリーが、和綿の栽培を呼びかける「和綿の種 ひろがるプロジェクト HOME GROWN」を開始しました。