TAG 地産地消

ニュース

横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」星天qlayにて3月31日まで開催

「Publishing a better future」をコンセプトにウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は、2023年2月2日にオープンした相鉄本線・星川〜天王町高架下の新施設「星天qlay(ホシテン クレイ)」2階のqlaytion gallery(クレイション ギャラリー)にて、循環をテーマにした移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を2023年2月2日から3月31日まで期間限定で開催する。同企画では、横浜市におけるサーキュラーエコノミーや地産地消に関連するサービスおよびプロダクトの展示販売を行う。

ニュース

横浜クラフトビールが楽しめる、サラダボウル専門店「WithGreen」横浜赤レンガ倉庫店がオープン!

大規模改修を終え、12月6日にリニューアルオープンを迎えた横浜赤レンガ倉庫。1号館、2号館合わせて66店舗のお店が入り、賑わいを見せています。その中にはサラダボウル専門店「WithGreen(ウィズグリーン)」も。都内を中心に展開しているWithGreenの新店で、横浜赤レンガ店は19店舗目となります。サステナビリティにもこだわり、横浜の地に根差したメニューも展開しているWithGreen 赤レンガ倉庫店を取材しました。

green ponta actionニュース

「Green Ponta Action」がローソンとのコラボ企画開始! 6つのSDGsアクションでマチカフェがもらえる

ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、SDGs達成に向けた取り組みとして展開している「Green Ponta Project(グリーン ポンタ プロジェクト)」にて、ローソンとのコラボ企画「地球に”ちょっとイイコト”しよう ~ローソン月間~」を開催中だ。実施期間は12月1日(木)〜12月31日(土)まで。

野のニュース

いつもの食材をほしい分だけ「量り売りとまちの台所 野の」が三鷹にオープン

三鷹駅の中央通り商店街にあるコインランドリー「Baluko Laundry Place」の隣に、ゼロウェイストな暮らしに役立つ量り売りの店がオープンした。「量り売りとまちの台所 野の」は、ふだんのお料理で使いやすい調味料や乾物などの食材がそろう量り売り店。店内には地元三鷹・武蔵野産の新鮮な野菜や卵なども並び、地域とのつながりを感じる場所だ。

インタビュー

【環境省のサステナブルファッション担当者に聞く(後編)】服を手放す時に考えたいこと

ファッション業界の「大量生産・大量消費・大量廃棄」という産業構造は、地球環境に負荷を与え続けていると言われています。こうした業界の仕組みを変えるために私たちは何ができるのでしょうか。Life Huggerでは、環境省の「サステナブルファッションタスクフォース」に、ファッション業界の課題やその解決に向け、生活者である私たちや企業ができることなどについて取材を行いました。

成田ふぁーむ野菜インタビュー

農家直送のオーガニック野菜が届くCSAとは?大阪能勢の「成田ふぁーむ」を取材

今海外で広がっている「CSA」という取り組みを知っていますか。消費者が前払いで農家に野菜の購入金額を支払い、その金額で農家が栽培を行うというもの。そうすることで、天候不順や災害などによる不作の際にもリスクを共有することができる取り組みです。

今回は大阪の能勢町で、CSAを通して有機野菜を広めたいと活動する「成田ふぁーむ」の成田さんにお話を伺ってきました。

友達コラム

地産地消よりサステナブル?今日からできる「友産友消」入門

「地産地消」という言葉を聞いたことがある人は、多いと思います。でも「友産友消(ともさんともしょう:略して「トモトモ」)」を聞いたことがある人は、少ないのでは?

この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!