夏休みのお昼ごはんにも!「南蛮漬けのもと」の作り方と簡単アレンジレシピー服部麻子さんのあるものでごはん
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
豊かな自然に恵まれた京都府亀岡市。京都随一の穀倉地帯であり、保津川下りで有名な同市は2018年に「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を掲げました。大量のプラスチックが使い捨てされている現在の状況を改めなければ、やがて私た…
粘着シート・テープなどの開発、製造から販売までを行う株式会社コスモテック。同社は「日本の中小企業を脱下請け化させる」デザインと戦略立案のプロフェッショナル集団である株式会社kenmaと手を組み、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズとして、脱・使い捨てふせん「パッドタイプver.2」を発売する。
使い捨てが前提となっているふせんの常識を覆し、書き直しや貼り直しが可能で、半永久的に繰り返し使えるシリコンふせんだ。
思い出が詰まった品を日常使いできるように、ピジョンは哺乳びんを長く使える専用パーツ「母乳実感パーツ ストロー」と「母乳実感パーツ ふた」を、2023年8月7日(月)より発売。日本国内市場シェアNo.1(※1)の哺乳びん「母乳実感®(※2)」シリーズに取り付けることで、哺乳びんの形を変えて、長く愛用できるようになる。
日本初のゴミを出さないゼロウェイストスーパー「斗々屋(ととや)京都本店」。最新の電子量りの技術を駆使した、プラスチックごみを出さない、量り売りをメインとしたスーパーマーケットです。
今回は、Life Huggerでゼロウェイストな暮らしを提案する服部麻子さんが
実際に「斗々屋(ととや)京都本店」を訪問。量り売りの買い物体験をレポートします。
このたび、株式会社タカギよりプラスチックの使用量を削減して、環境に配慮した蛇口直結型浄水器「mini Neo」が発売された。同社は蛇口一体型浄水器の開発で、トップシェアを誇っている。
SNSに投稿されたごみゼロアクションを誰もが参考にできるよう、集まった投稿をレポートにまとめた「530ACTION REPORT(ごみゼロアクション レポート)」が公開された。レポートには投稿された363件のうち、特にユニークでマネしたくなる53のアクションが掲載されている。
ベビー用品の多くは使用できる期間が短く、消費サイクルがとても短い。そのため、使えなくなれば誰かに譲るか、処分するかになってしまう。「形や用途を変えて長く使えるベビー用品があればいいのに…」と考える人もいるだろう。
このような親の希望を叶えるべく、株式会社ホクビは2023年8月1日から日本初上陸となる世界的ベビーボトルブランド 「Hegen(へーゲン)」の販売を開始する。
大阪府の最北端に位置する能勢町は、新大阪から車で40分と都会に程近い場所でありながら、多くの希少な野生動植物が生息・生育する「生物多様性のホットスポット」に選定されています。
そんな能勢町に約2年前にできたのが「能勢 日本料理 新(あらた)」です。
首都圏を中心にシェアを拡大しているレンタル傘サービス「アイカサ」は、旭化成ホームプロダクツ株式会社がジップロックをリサイクルして作ったシェア傘のリニューアルモデルの取り扱いを開始した。デザインは株式会社ビームスがとリメイクをコンセプトに掲げるブランド「BEAMS COUTURE(ビームス クチュール)」が手掛けていて、東急東横線・田園都市線沿線を中心に、6月中旬より提供開始している。