手軽においしくゼロウェイストごはん「きゃべつのスープ」
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
5回目となる今回は、「きゃべつ」をたっぷり使ったレシピを教えてもらいました。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
5回目となる今回は、「きゃべつ」をたっぷり使ったレシピを教えてもらいました。
「ゼロウェイスト」や「ごみゼロ」などと聞くとなんだか難しそうと思う人も多いのではないでしょうか。サステナブルな暮らしを目指すためには、「続けられる」ことが何よりも重要です。一人一人が日々の暮らしの中でできることを少しずつ実践することで、サステナブルな暮らしに少しずつ近づいていくはずです。今回は「Life Hugger」の記事の中から、できるだけ出すごみを減らすアクション「ゼロウェイスト(ごみゼロ)」に関連する記事をご紹介します。
毎日届く郵便。中には、読まないのにいつも投函されている郵便がありませんか?ポストから取り出すのも面倒で、必要な郵便との仕分けにも手間と時間がかかってしまいますよね。郵便は受取拒否をすることで、それ以降、送られてこないように対処可能です。また、不要な郵便を一通でも減らすことで、ごみの削減・CO2の削減にも貢献できます。お金をかけずにできることなので、ぜひ実行してみましょう。
夏のお出かけにはこまめな水分補給が必須です。水筒やウォーターボトルがあれば、アウトドアだけでなく、毎日の通勤・通学にも便利です。また、ペットボトルを買う必要がなくなるので節約にもつながりますし、プラスチックごみの削減にも。今回は、使用されている素材の安全性も考慮して、BPAフリーのおすすめ水筒やボトルなどを8つご紹介します。
1965年から革製鞄やランドセルを製造販売してきた「土屋鞄」は、米国企業「Bolt Threads(ボルト・スレッズ)」と共に開発したレザー代替素材「Mylo™(マイロ)」を使い、ランドセルや鞄、小物といったプロダクト計6種類を試作した。うち財布1型は、2022年内の販売開始を目指している。
株式会社Nature Innovation Groupが運営する「アイカサ」は、置き忘れしやすい使い捨て傘をゼロにすべく2018年12月に立ち上がった傘シェアリングサービスだ。「使い捨て傘をなくし、雨の日を快適にハッピーに」というビジョンを掲げ、2022年5月現在で約30万人、スポット数は鉄道沿線を中心に1,000ヶ所を超えるまでに成長した。そんな新しい暮らしのインフラともいうべきアイカサが、より一層「使いたくなる」よう、ロゴおよび傘デザインを刷新した。
毎日使う歯ブラシですが、スーパーなどで手に入りやすいもののほとんどがプラスチック製です。また、歯ブラシはリサイクルできないので、プラスチックごみの原因になってしまっています。私たちは定期的に歯ブラシを買い替えるので、天然素材でできた一本を選ぶことが環境に優しいアクションになるはず。今回は環境問題に配慮した竹歯ブラシを9つご紹介します。
5月はフェアトレード月間です。フェアトレード商品は気になってはいるけれど、色々ありすぎて何を選んだらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?今回は、フェアトレードショップスタッフの筆者が、おすすめ商品の中からドリンクに絞ってご紹介します。
市販されている掃除グッズは、使い捨てを前提にしたものが多いです。でも、工夫すればゼロウェイストやプラスチックフリーに近づけます。気軽に挑戦できる方法をまとめました。
洗濯の時にゼロウェイストやプラスチックフリーを目指すのは難しい? いいえ、実はちょっとした工夫で、ごみを減らしたり、プラスチックごみを減らすことができます。できることからやってみましょう!