廃棄される草花や枝を使ってクリスマスリースとスワッグを手作りしてみた!
華やかなイルミネーションやディスプレイで街中が彩られ、そこかしこにクリスマスムードが漂っています。そんなこの季節に欠かせないのがクリスマスリースや飾りです。今年は家にあるものや身近に手に入るものを使って手作りしてみてはいかがでしょうか。
華やかなイルミネーションやディスプレイで街中が彩られ、そこかしこにクリスマスムードが漂っています。そんなこの季節に欠かせないのがクリスマスリースや飾りです。今年は家にあるものや身近に手に入るものを使って手作りしてみてはいかがでしょうか。
コロナ禍で備蓄や保存のために食品を冷凍する機会が急増した今、冷凍技術は私たちの生活になくてはならない存在になっています。急速冷凍はこれからどのような生活シーンで使われるのでしょうか。そして実際に同社の急速冷凍技術で冷凍された食材を試食した感想もお伝えします。
大阪梅田のお隣、JR環状線の福島駅から徒歩約10分のところにあるお店が、今回ご紹介する「fu tai(フウタイ)」さん。大阪では、まだ数少ない食品の量り売りのお店です。
Lifehugger編集部を運営するハーチ株式会社では、環境にとっても社会にとっても良い組織を目指しており、そのための取り組みの1つに「ゼロウェイストプロジェクト」があります。今回、「コンポスト」をテーマに社内スタッフの座談会を開催しました。コンポストとは、自然界で落ち葉などから土が作られるように、微生物の力で枯れ葉や生ごみなどの有機物を分解・発酵させて作られた堆肥のことです。すでに自宅でコンポスト化の取り組みをしているスタッフやこれから始めたいスタッフが、情報交換するために開催しました。
大阪市内から電車とバスで約1時間。日本の棚田百選にも選ばれた下赤阪の棚田を有する大阪府で唯一の村「千早赤阪村」に、日本で一番かわいい道の駅があります。訪問した日は「もったいない・循環」をテーマとした「そだてるマーケット」が広場で開催されていました。そこで、イベントを運営する、道の駅ちはやあかさかの主催者、菅原さんにお話しを伺いました。
見た目は個性的だが、味や栄養価は、スーパーや店に並ぶ野菜や果物と変わらない。そんな規格外野菜を取り扱う八百屋が、食品ロス削減の日に合わせて、中央区の日本橋浜町にあるカフェ「Hama House」にて、10月30日〜11月…
使い捨てプラスチックゴミ問題に対し、地域ぐるみで取り組むためのオンラインプラットフォーム「Osakaほかさんマップ」を運営し、プラスチックゴミ削減に挑んでいるのが大阪府循環型社会推進室です。今回は、循環型社会推進室室長大西秀紀さんと、リサイクルグループ総括主査の曽和朋弘さんに、Osakaほかさんマップの取り組みや、プラスチックゴミ削減のポイントなどについてお伺いしました。
防災発生時に役立つ備蓄品のひとつとして、「食糧」があります。避難生活の日数にもよりますが、最低でも3日~1週間程度分の防災用食料の備蓄が推奨されています。乾パンなどの非常用備蓄食糧は店舗やネットで気軽に購入できますが、やや高めの価格設定であり、日常生活では消費しないため、賞味期限が気になるところです。そこでおすすめしたいのが非常食としても使えるレトルトや冷凍食品を定期的に消費し、なくなったら買い足す行為を繰り返す「ローリングストック」です。ここではローリングストックの具体的な方法や、おすすめの食材を紹介します。
2021年に最も読まれたLife Huggerのサステナブル記事は・・・?今回は、特別企画として2021年をランキングで振り返り、人気記事トップ10を発表!2021年の間に掲載したインタビューやコラムなどのなかから、アクセスが多かったものをセレクトしました。
SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭字語であり、誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指して掲げられた17の国際目標です。SDGsを採択した国連の公用語の1つであり、国境を越えて広い地域で使用される英語を学ぶことで、世界のSDGs事情を知り、情報交換がしやすくなります。そこで今回はSDGsについて英語で学べる教材・サービスをご紹介します!