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スマホだけで参加できるプロギングイベント「ヨーロッパと走ろう」ニュース

スマホだけで参加できるプロギングイベントがEU7カ国と日本で同時開催! 12月31日まで

EUNIC JAPAN(ユーニック ジャパン:在日EU加盟国文化機関)は、スポーツとエコロジーをテーマとしたプロギングイベント「ヨーロッパと走ろう」を9月からスタートした。開催期間は9月1日(木)〜12月31日(土)まで。ジョギングトラッキングアプリ「PACER(ペイサー)」を使い、プロギングした様子をアプリ内で投稿するというシンプルな企画内容だ。参加者のなかから集めたごみの量や歩数により、賞品も用意されているとのこと。日本中どこからでも参加可能だ。

富山市問屋町のサステナブル複合施設「トトン」ニュース

富山市問屋町のサステナブル複合施設「トトン」、9月23日にオープン。カフェやDIYスペースもあり

家具やインテリア全般の販売等を行っている株式会社米三(コメサン)は、サーキュラーエコノミーをテーマとした複合施設「トトン」を富山県富山市にオープンする。家具の回収からリペア、リユース、販売を中心に、さまざまな資源循環を体…

ニュース

フラワーロス削減を行うethicaが、生花をドライフラワーにして届けるサービスを開始

想いのこもった生花。「長く楽しむために⾃宅でドライフラワーに挑戦したがうまく乾かない」、「⾊褪せてきたので惜しみながら廃棄してしまう」といった経験はないだろうか。そこで、エシカルなサービスやプロダクトを提供している株式会社ethica(エシカ)では、プレゼントなどでもらった生花を持続可能なカタチにリメイクして届けるサービスを開始した。

土屋鞄が自社製品リユース販売事業参入を発表ニュース

土屋鞄が自社製品バッグのリユース販売を9月21日から開始、約180点を中目黒の店舗で

回収した自社製品を再販する「リユース品販売事業」への本格参入を2022年6月に発表したばかりの株式会社土屋鞄製造所が、9月21日(水)〜10月10日(月)までの約2週間半に渡ってリユース品の販売会を実施する。国連が定めた「SDGs週間(今年は9月16日~25日)」に合わせた企画で、綺麗に補修された約180点のリユース品を販売予定だ。

AFRICLニュース

アフリカ発ファッションのAFRICL(アフリクル)が、日本の伝統工芸と限定コラボレーション

大胆かつ美しい柄を生み出す、蝋を布につけて防染を行うバティック(ろうけつ染)。
「伝統生地を纏(まと)う」をテーマに、アフリカ・ベナンの職人が作るバティックを使った大人服ブランドAFRICL(アフリクル)が、バティックと日本の伝統工芸との融合をはかる「Limited line 逢-Ai-」を2022年9月2日にリリースした。