加賀美健氏によるSDGsショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」開催中! 洋服のダメージ加工体験も
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)が、共有クローゼット企画シリーズ「パークローゼット」の第2弾を開催中だ。今回は現代美術作家・加賀美健氏がクローゼットのオーナーとなり、架空のアパレルショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」を展開している。来場者たちのクローゼットに眠っている服を「ダメダメ!!(ダメージ加工)」し、再び蘇らせるというのがコンセプトだ。
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)が、共有クローゼット企画シリーズ「パークローゼット」の第2弾を開催中だ。今回は現代美術作家・加賀美健氏がクローゼットのオーナーとなり、架空のアパレルショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」を展開している。来場者たちのクローゼットに眠っている服を「ダメダメ!!(ダメージ加工)」し、再び蘇らせるというのがコンセプトだ。
11月16日(木)から18日(土)まで、エシカルやアップサイクルなどをテーマにしたイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」(エシカルデザインウィーク東京 2023)がSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(南青山)で開催される。
株式会社ジュンは、羽毛循環サイクル社会の実現を推進している「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」に賛同し、2023年も全国の対象直営店にて羽毛製品の回収する。各ブランドの2023年秋冬アイテムにおいて、リサイクルダウンを使った製品も販売される。
そんな京都で、捨てられてしまいがちなロス食材を活かして作られているのが、「八方良菓の京シュトレン」だ。梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など京都ならではのロス食材が使われた、和のエッセンスが感じられるシュトレンだ。さらに今年からは、原料にこだわって作られるコーラ「クラフトコーラ」の搾りかすを乾燥粉末化して、スパイスとして使う予定だ。
千葉県君津市のかずさあけぼの保育園は11月2日、保育園留学の申込受付を開始した。今回募集が始まった保育園留学では2週間、子どもが保育園に通いながら、家族で君津市に滞在でき、連携宿泊施設が利用できる。
大丸有 SDGs ACT5実行委員会は、すべての参加者が楽しみながら、未来の多様性について考えるイベント「E&J フェス」を11月10日(金)と11日(土)の2日間に渡って開催する。E&Jとは、「Diversity&Inclusion(ダイバーシティ&インクルージョン)の頭文字であるIとJをアルファベット順にひとつ進めたものだ。「D&Iの取り組みをもう一歩進める」「これからは誰もが Enjoy&Join(E&J)でD&Iを推進する」という思いが込められている。
小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使用した、豆100%の「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」を展開する株式会社ZENB JAPANが、ブランド初となるアンテナショップ「ZENB STORE」を期間限定オープンする。場所は代官山T‐SITE GARDEN GALLERYで、期間は2023年11月9日まで。
エシカルショップやフェアトレードショップを巡るプロギングイベントが、2023年11月11日(土)に京都市で開催される。
東京港区のITOCHU SDGs STUDIOにある「こどもの視点カフェ」では、こどもの視点で作られたVRコンテンツ「4mの大人たち」の体験イベントが行われている。
トヨタ・コニック・プロ株式会社は10月26日(木)から開催された「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパン モビリティ ショー)2023(一般公開日:10月28日~11月5日)」にて、ランドクルーザープラドのコンセプトモデル「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”<ランドクルーザープラド ニュースケープ> 」を展示中だ。