天王寺動物園と東大阪のモノづくり企業が贈るクリスマスイベント「どうぶつりーとどうぶつくり」クラウドファンディング受付中
12月21日と22日、大阪市の天王寺動物園でクリスマスイベント「どうぶつりーとどうぶつくり」が開催される。このイベントは、地域のモノづくり企業と連携し、大人も子どもも楽しむことができる体験を提供するとともに、孤立する子どもや家庭への支援を目的としたチャリティ活動も兼ねている。現在、このイベントのためのクラウドファンディングが進行中だ。
12月21日と22日、大阪市の天王寺動物園でクリスマスイベント「どうぶつりーとどうぶつくり」が開催される。このイベントは、地域のモノづくり企業と連携し、大人も子どもも楽しむことができる体験を提供するとともに、孤立する子どもや家庭への支援を目的としたチャリティ活動も兼ねている。現在、このイベントのためのクラウドファンディングが進行中だ。
2024年9月に誕生した「グラングリーン大阪」内の体験型共創プラットフォーム「PLAT UMEKITA(ぷらっとうめきた)」で、12月7日(土)にSDGsをテーマにしたDIYワークショップが開催されます。今回のイベントは、廃材を活用してのクリスマスツリーを作る体験をする1日限りのイベントです。
千葉県木更津市の農・食・アートが融合した複合施設クルックフィールズで11月2日から4日、オープン5周年記念イベントを開催する。同イベントでは、“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future をテーマに、サステナブルな社会の実現に向け多様な視点を持ち活動されている生産者やアクティビスト、企業を招き、インタラクティブなトークセッションやワークショップ、ムービー上映を実施する
Life Huggerの姉妹サイトCircular Yokohamaでは、10月を循環型ライフスタイル推進月間「Circular October」とし、地域全体でサーキュラーエコノミーの普及を目指します。今年は横浜市全域で大人も子どもも楽しめるイベントを開催します。
大丸有SDGs ACT5実行委員会は10月11日(金)、12日(土)の2日間にわたり、「E&Jフェス」を開催する。このイベントは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の一歩先を目指し、「心のバリアフリーが溢れるまちづくりの実現」を目的としている。
神奈川県川崎市と哺乳器関連企業6社がタッグを組み、哺乳期を回収して資源リサイクルする実証実験を開始した。2024年9月6日(金)から2025年2月28日(金)まで、市内7カ所の区役所に設置された回収ボックスで回収を行っている。
ボーダレスデザインスクール株式会社が、2024年10月から開講する「Borderless Design School」の新入生の募集受付を8月16日から開始した。同校は未就学児から中学生までを対象にするクリエイティブスクールだ。
LifeHuggerの姉妹サイトで「循環を、もっと楽しく、かっこよく。」をテーマに、さまざまな事業を行うCircular Yokohamaでは、8月20日に「木の実のクラフト〜ハーブティーを楽しみながら、 自分だけのミニガーデンを作ろう〜」を開催する。
株式会社マザーハウスが、サステナブルな知育玩具「Rinne Living Toy(リンネ リビング トイ)」を販売開始した。これは、同社が回収したレザーバッグを再利用して作られたパーツを組み合わせ、自由な発想で動物たちを作れる、パズルのようなおもちゃだ。
国連開発計画(UNDP)は気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」の日本語版を公開した。