“8”のつく日は京都・亀岡で「循環する暮らし」を体験してみよう!
京都府亀岡市で、毎月8のつく日に開かれる「めぐるひろばプロジェクト」がスタート。物々交換や修理体験、環境学習など、子育て世代や地域の人たちが参加できる循環型のイベントが定期開催されています。サステナブルな暮らしのヒントがここにあります。
京都府亀岡市で、毎月8のつく日に開かれる「めぐるひろばプロジェクト」がスタート。物々交換や修理体験、環境学習など、子育て世代や地域の人たちが参加できる循環型のイベントが定期開催されています。サステナブルな暮らしのヒントがここにあります。
「着なくなった服、どうしよう」そんな悩みに、アリーナでできる新しい選択肢が生まれました。2025年秋に開業を予定している「TOYOTA ARENA TOKYO」。このアリーナの屋外テラスに誕生する「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)」で、不要になった衣類を土に還すプロジェクトが始まります。
里山の知恵を日々の暮らしに取り入れ、自然と調和した生き方を楽しむコミュニティプロジェクト「SATOYAMER(サトヤマー)」が始まりました。プロジェクトを立ち上げたのは、サステナビリティの分野に長年取り組んできた株式会社アイクリエイトです。同社は2008年の創業以来、社会課題の解決を目指すプロジェクトを多く手がけてきた企業で、今回のSATOYAMERでは、八ヶ岳の麓・山梨県小淵沢での無農薬野菜づくりの実践や、都市に暮らす人々も参加できるお茶のオンラインイベントなどを通して、「自然とつながる実感」を提案します。
古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。
URBAN RESEARCHが主催する「TINY GARDEN FESTIVAL」のプレイベントが、2025年5月3日から6日まで高輪で開催されます。親子で楽しめるクラフト体験や巨大な木の遊具など、都会で自然を感じるコンテンツが満載。ゴールデンウィークの思い出づくりにぴったりな体験型イベントです。
「もっと自分にできることはないか」と感じている若者のアクションが、今、形になり始めています。4月26日、東京・お台場の東京国際交流館プラザ平成で、日本最大級の学生×企業エシカルイベント「ETHICAL CAMPUS 2025」が開催されます。主催は、サステナビリティ特化メディア『MIRASUS』を運営する株式会社ミラサス。70を超える学生団体と、マイナビやセブン&アイ・ホールディングスなど多様な企業が共創し、持続可能な未来をつくるための新しいつながりを育む場です。
子どもが主役となり、楽しみながら「エコ」や「エシカル」を学べるプログラム「Eco Explorers Camp 2025」が、2025年のアースデイ東京で開催されます。小学4年生から中学3年生を対象に、環境問題やエシカル消費をテーマにした体験型学習が代々木公園のアースデイ会場にて行われます。
大阪・PLAT UMEKITAにて、2025年3月22日から4月6日まで「PLAT CIRCULAR WEEKS(プラット・サーキュラー・ウィークス)」が開催されます。カーボンニュートラル、リペア、アップサイクル、サーキュラーエコノミー、エシカルフードなど、サステナブルなテーマを体験できる2週間のイベントです。暮らしの中にある小さな循環を、楽しみながら取り入れることができます。
2025年3月23日(日)にPLAT UMEKITAにて、映画『The Repair Cafe リペアカフェ』特別上映会と服のお直し体験会・ミニフリーマーケットが開催されます。
オーガニックブランド「MammaBaby(ママベビー)」から、新たなスキンケア&ヘアケアアイテム「ベビークリームローション」と「コンディショナー」が2025年4月21日に発売されます。どちらも100%自然由来成分で作られており、子どもの肌や髪を健やかに育むことを目的としたオーガニック製品です。